母はハギレでコットンリールのパターンを作っています。
コットンリールのパターン100枚縫えました。
このパターンと落ち着いた薄いピンクの無地布を市松に配して仕上げます。
落ち着いたピンクの無地布の上に、とりあえず並べています。
こたつ敷きなので、外側に目立つ色合いを持って来て、全体的にはできるだけ同じ色合いが隣同士にならないようにしました。
でも同じ柄の色違いなども多数あるので、近い位置に同じような柄が並んでいる場合もあります。
ピンクの無地布をカットしてから縫い合わせていきます。
ハギレは四角形にカットするものと、三角形にカットした方が無駄が少ないものがあるので、今回は三角形にカットしたハギレばかりを使っています。
ご覧くださってありがとうございます。