小学生の頃の痛い思い出。

おこんばんはヽ(・∀・)ノ

もう二十数年前の事ですが

私は小学六年生の頃 体育委員会で、
(運動苦手やのに・・何故か)

仕事内容は主に運動場に残ってる
ボールや竹馬、一輪車などを
片付けたり 体育館の戸締りをする
といった感じだったんですよ、たしか。

早く終われば 体育委員の特権？で
体育館の中で遊んだりしてたんです。

体育館の壁面に設置されてるアレ、
木製のハシゴみたいなのが
あったんですけど

※ネットで調べたら “ 肋木 ”
(ろくぼく)と出ました。

ちょうど その真下に分厚いマットが
置いてあったんで、

肋木を一番上まで よじ登っては
そのままマットへ飛び落りる・・
という謎の遊びを当時の友達と
してました(^^;


ですが、事件が発生。


自分が上まで登って マットへ
落ちた瞬間・・・


舌を噛んでしまいました((((；゜Д゜)))


もう、死んだーーーって思い
しばらく動けず(泣)

体育館の中に 大きな鏡があったので
後で 確認したら、口の中が真っ赤・・。

痛い、痛いよぉぉ ( ノД`)

痛くて苦い思い出です。
調子乗ってはいけない、って事ですねぇ。



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