昨日は久々の通院。病院を替わってから2回目の通院。
ここ最近の天候の影響が気分的にいい方向へいっている感じもあります。たぶん波もあると思うんですが、午後くらいからの気分がいい時には外で何も考えずボーと外を見ていたり、近寄る猫と遊んだり(笑)
ただPCを開けてニュース見たりしてもすぐに集中できなくなり切ってみたりと・・・・・
昨日も何か書いてみようと途中まで書いていたんですが、途中でやめたり。
気分が下降気味の時にはタバコの本数が増えたりと。タバコを止めるのもいずれ本気で考えないといけないな。先生曰く、ヘビースモーカーでない人が本数が増えるとこういった病気になりやすい傾向もあるとか言われてました。脳への影響とかあるんでしょうね。肺だけでなくやっぱ健康には良くないことです。
そそ、でも元気でやっていますのでご心配なく(^^)
昨日くらいから夜寝ていると猫の鳴き声がしてやたら耳に入るので気になって窓を開けると、屋根に上がって降りてこれない始末。幸いベランダまで近寄ったので助けたのですが、今日も昼間に降りられなくなり救助。 子猫の時から家の側に住んでいるので今では愛情もありほんとかわいい猫たちです。最近は散歩の時についてきたりと。ただ日に日にイタズラというか2匹のうち1匹がヤンチャで愛犬にちょっかい出していたり。まったく困ったもんだ。犬は以前エサを猫に取られたので敵意を抱いているんですが、猫はまったく能天気。 今日は少し前に散歩の後に撮った時の猫の写真を。本来はかわいい表情だけど今回のはほんと鋭い表情です。
ちなみに名前は「チビ」
以前子猫の写真を撮って載せたことがあるんですが、その子がこんなに大きくなりました。
この時表情が険しいですが、たしか何か見つけた時に僕がシャッターを押したと思う。
「キャッツアイ」
猫の瞳に微かに映る僕の姿。
動物から見る人の姿は・・・・・
言葉すら通じない異種同士の心の会話
安らぎを与える可愛い動物達は形は違うが心の中、魂は同じの様に思える。
ただ、僕を含め人の魂というか思想はかなり進化したんだなって思えるようになった。
今日はニュースでチェルノブイリ原発事故の事をやっていた
自分が小さい時かな、ニュースで微かに記憶がある。
あれから25年。
チェルノブイリ周辺では異型のツバメが発見されたりと25年だった今でもその後遺症があるようだ。
今日は会社に顔を出した後に久々にコンビニで週刊誌を購入。
動機は原発についての見出しが印象に残り。
時々原発の危険性について調べたりしている。
「核」には反対とでしか抱いておらず原発については何も知らない部分があった。
見ているうちにその危険性が改めて認識できた。ネットでもいろいろ掲載されていたりと気になる部分はかなりある。
僕の考えでは「原発」には断固して反対。
計画一時中断の上関原発は白紙に戻してほしい。
それは人にとっても、そして動物達にとっても優しい環境をいつまでも残しておいて欲しいからだ。
「安全は全てに優先する」
その言葉は僕の仕事場でも耳によく入る言葉だ。
「諸刃の剣」のような原発をこれからの世代に使えというのは前記の言葉にかなり反する。
猫の写真、そして今日のニュースでこれからの環境について僕なりに書いてみた。