本日検卵する前に監視カメラの映像を見てみると二時間遊んでた😅その間に三回巣箱に入り何れも1分も入っていなかった😅こりゃ~駄目だな~きっと中止卵だと諦めた。一応検卵してみたら、な、な、なんと!血管も太く固体も動いていた!!卵も冷めているのに何故なんだ!孵卵器なら血管が散る感じなのに、・・
暫く悩んでみたが、考えられるのは以前水鳥の孵卵器は冷ます機能が付いているとの事を聞いた事がある。まさかインコは水鳥とは違うだろうと思いながらも私なりに考え出したのは、クールダウンは必要なのかと言うことです。間違ってるかもしれませんが、このまま親に温めさせようと思う。きっと親にしか分からない子供とのテレパシーがあるのだと思います。
1つ言えるのは孵卵器なら散るタイミングの日数に親に温めさせていたら散らずに育つ確率は間違いなく高くなるはず。100%では無いので悪までも持論です。
ただ雛を育てるのが苦手なペアですと孵化寸前で孵卵器か育雛器に移動した方が良いとは思う。