今日は青空が広がり、春らしい一日でした。
昨日の記事に、郡川の河童について、コメントを頂きましたので郡川の河童を探しに出かけました。
地区の子供たちに、郡川の自然に触れて貰おうと、始められた活動でそのシンボルとして河童を使われました。
活動を続けるうちに、『郡川には水神様の使いという数匹の河童が住んでいた』との伝説があることが分かり、その後河童像を建立され、昨年の夏には、『第14回九州かっぱサミットinおおむら』が開催された。
JR竹松駅に6体のかっぱ家族像が建てられ、「かっぱに出会える駅」
として、地区活性化に貢献しています。
では郡川に河童を探しに出かけましょう。
郡川の土手に植えられた桜並木
みんなに親しまれる散歩道
かっぱの家族がお出迎え
お母さん河童でしょうか?
一番偉そうな河童なので大きく写して‥
詳しくは、クリックし拡大して読んでください。
今日会えたのは、石像の河童ばかりでしたので、明日は川の方に探しに行きます。
会えるかなー
きっと日焼けしたのではw
私もそこはお気に入りの散歩コースでしたよw
運動のしすぎで椎間板ヘルニアになり術後よく散歩してました。
だから、あっちこっち散歩して詳しいんですよね。
大村観光ナビとかに紹介されていない場所にも行きましたよ。
山田の滝が紹介されていないのには残念です。
http://www2.odn.ne.jp/~aat36840/taki_yamada.html
花が咲ききれいだろうなー!
子どもが川に入って遊んでいると、河童に「尻こ玉」を抜かれるっていう言い伝えが信州にはあるんですよ。
大村には史跡、名所が沢山あると思いますが、それを観光に活かして、いない様な気がします。
以前はボートのお陰で、財政が豊かだったので、観光には、余り目を向けなかったのでしょう。
山田の滝には、行ったことがありません、
桜が満開になったら、掲載します。
河童の伝説は、ほとんど、いたずら河童が登場しますね。
あとでは、人間と仲良くなったり‥
いたずらして、人間に注目してもらいたかったのでしょう?
河童に会えるといいな~~。
本当の河童には、会えませんでしたが、2~3人の子供が川原で遊んでいました。
その姿を河童にダブらせて‥
もっと自然の中で遊ぶ子供が、多くなればよいのだが
無理かなー