ロビン・ウィリアムズが2014.8.11に亡くなったのは、みなさんもNEWSなどで知っていると思います。
僕は、新聞で読んで驚きました。
しかも、自殺だなんて…。
文通相手のお一人も、
「あのCuteな目が忘れられない…」とのこと。
僕にとっては、ポール・ウォーカーに続いての悲しい死で、ショックを受けています。
ロビンは、自宅で首つり自殺を図ったとのこと。手首に傷もあり、享年63歳でした。
鬱とも闘っていたそうです。
まだ全然若いのに。
僕は、「いまを生きる」、「最高のともだち」、「ナイト・ミュージアム」、「ナイト・ミュージアム2」で彼を知っていました。
→「ナイト・ミュージアム」でのロビン
最近のロビンは、こんな顔をしていたのですね。
僕が知っているのはこの顔です。
アカデミー助演男優賞を取った時はコレ
それにしても、ウィリアム・ホールデンもそうですが、
いくらアカデミー賞を受賞したからって、誰もが望むような生活を遅れている訳ではないのですね…。
こういう面では、ハリウッドの世界も厳しいと言えるのかもしれない…。
楽しく演技ができているうちはいいのですがね。
ロビンは、麻薬に手を出さなかっただけスゴイと思います。
でも、出していたらまだ何とかなったかも…なんて思うと(思っちゃいけないのだろうけど)なんだか切なくなります。
麻薬に走ってしまう俳優さんは、ハリウッドでは多いですしね。
みなさんも、ロビンの作品を、ぜひ観て下さい。
それでいて、追悼しましょう。
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