コロナが始まってから、しばしばテレビで会見していた自称専門家が昨日言ってました。
そろそろコロナは「普通の病気」にしましょう・・・・と。
結局のところ自称専門家たちが言っていた事は、ことごとく僕でも言えることばかり。
ワクチンも体内に毒を入れただけ。世界中でたくさんの人間が死にました。
僕自身いまだに心臓はもとの健康な状態には戻っていない。
こいつら全員、結局は全くの役立たずでしたね。
とんだ茶番なり。
コロナが始まってから、しばしばテレビで会見していた自称専門家が昨日言ってました。
そろそろコロナは「普通の病気」にしましょう・・・・と。
結局のところ自称専門家たちが言っていた事は、ことごとく僕でも言えることばかり。
ワクチンも体内に毒を入れただけ。世界中でたくさんの人間が死にました。
僕自身いまだに心臓はもとの健康な状態には戻っていない。
こいつら全員、結局は全くの役立たずでしたね。
とんだ茶番なり。
前回書いた件ですが、母の父に対する無視攻撃・・・・どうも終了ではなかったようです。
父とは話したくない、というスタンスは継続させています。
逆に疲れるでしょうに・・・・。
僕はいつ死んでもいいように、常にいい気分でいれるよう心がけています。
母はあんな状態で自分なり、父なりが死んでも心残りなく、後悔なくいられるんでしょうか?
まぁそんなことまでは考えていないんでしょうけど・・・・。
3~4週間ほど続いていた母の、父に対する無視攻撃が、一応終了しました。
ただ、母が怒り狂う頻度と度合いが、最近はパワーアップしているので、
いつまたキレ出すか分からない。
歳をとったら穏やかになるもんじゃないの?
それはもう、引くぐらいのキレ方なんですよ。
全く理解できん。
まぁ「理解」なんてとっくの昔にあきらめていますが・・・・・。
日傘を使ってます。
もう慣れたら手離せませんね。
大阪は今朝もまだまだ暑し。
傘を持ってる右腕の前腕には日光が当たるのですが、影の部分と比べれば全然熱し。
男性のみなさん、日傘を使っていきましょうよ。
昨日、いい話を聞きました。
お母さまが突然亡くなった男性の話。
49日の最後の日に、自宅のベランダのすき間から、亡くなったお母さまがこちらを向いて立っているのが見えたそうな。
アッ‥‥と思ったら、煙のように消えてしまった。
消える間際、手を振るような仕草をしたそうです。
お顔は笑顔だった。
怪談じゃなくて、いい話ではありませんか?