サクソフォン、15着で入線‼️

互角のスタートから、道中は中団馬群の真ん中を追走。３～４角より徐々に位置取りを落としてしまい、結果15着での入線となっています。
「この距離であれば追走に苦しむことはなさそうですし、残り800ｍまでの手応えは楽でしたが、そこからが踏ん張りきれませんでした。鞍上によれば、『後ろ向きのようなところがあり、もうひとつ気がない感じ』とのこと。短めの距離だとスピード対応が楽ではなく、長めの距離だと前目につけることはできても最後がツラくなってしまう形ですからね。ダートというタイプでもなさそうですし、レース選択が難しいところです」（田村調教師）
◆芝の走り自体は悪くなく、ゲートから無理なくそれなりのポジションにつけることができましたが、勝負所のペースが上がったところから追走に苦労する格好になってしまいました。なお、このあとは、「福島１週目が開催中止になり、以降もどうなるか分かりませんし、優先権がない状態では狙ってレースに使っていく形が取れませんので、いったん近郊の牧場へ放牧に出して待機させたいと思います」と調教師。この間に少しでも成長が進み、馬体増などにつながって欲しいところです。（ＨＴＣ）

上記レース後コメントです‼️

スタートも五分に出て、中団で追走していましたが、勝負所になると、手応えが悪くなり、ゾロゾロと後退していき、結果、15着での入線になりました‼️

距離を伸ばして、追走はだいぶ楽な感じでしたが、今度はスタミナ切れといった感じですね‼️

田村先生も結構頭を悩まされているみたいですが、個人的には、やはり、坂が厳しいように映りますので、福島、小倉、当たりがいいのではと思いますので、次走は、恐らく、そのあたりの競馬場を視野に入れて番組を立ててくれると思うので、次走そうなる事を期待して待ちたいと思います‼️

アシタカ、7着でゴール‼️

まずまずのスタートから、道中は中団よりも後方の内を追走。４角より進出を促され、直線では外から内へと進路を取って徐々に差を詰め、結果７着での入線となっています。
「今日は競馬を教えることに徹しました。直線でも外に出すと馬から離れてしまいそうでしたので、あえて内を突きました。背中の感じはいいですし、走ってきそうな馬。次はさらに良くなるはずです」（岩田康騎手）
「今日はある程度思った競馬をすることができました。こういったタイプの馬はひとつ勝つまでに苦労することが多いですが、そこをクリアできれば、いずれ走ってきますからね。それはスタッフたちも同じ意見。引き続き頑張って調教していきますので、もう少しご辛抱ください」（矢作調教師）
◆まだ馬が若く、鞍上に促されながらも集中しきれず道中の反応はひと息でしたが、最後の直線では馬群を捌きつつ脚を見せる形。前週のデビュー戦よりも一段前進が窺える内容を示してくれました。「こうやって少しずつ競馬が上手になってくれれば」と厩舎陣営。鞍上のコメントにもあるように、次回はさらに良い走りを見せてくれるものと思います。（ＨＴＣ）

上記レース後コメントです‼️

まずまずのスタートでしたが、やはり前走同様、まだまだ若い所がでていた、ものの、前走よりはだいぶ進歩していたように見えました‼️遊び遊びで走りながらも、時折真剣に走ると、一瞬の脚を使ってる所が随所に出ていた所もありましたから‼️

後今日に関しては、岩田ジョッキーが競馬を教えながらのレースになりましたので、着順は致し方ないように思いますし、少なからず、前走より、着順は上がっていますので、これからもっと鍛えて、成長出来れば、いいように変わってくると思って成長を待ちたいと思います‼️