小説を広めたい

ひわの朗読

この時代に飢え死にしかけた話

2020-02-14 17:11:00 | 日記
うつ病を発症した時、限界になって、


家出したんです。


服全部持って学校のロッカーにぶちこんで、風呂とか寝る場所は友達の家を点々としたり学校で寝て


うつ病で気力無いから日雇いのバイト、週1.2回が限界で、来週ご飯食べられそうに無い時に働く。財布の中はだいたい3千円以下


ほぼ毎日飢えていたんです。一日3百円とかの生活だったんで、
お腹空いて限界だったんです。この時代に


20日家に帰らなかった結果、8キロ痩せた


飢えなんて人生で考えた事も無かった


やっぱ
ご飯食べるって大変

そう思い知らされた。



ご飯を食べるって当たり前じゃ無いんですね。



親に感謝! 

ご飯が1人で食べられている全ての人はすごい!!!



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