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ある日、突然
誹謗中傷を書かれた!⑫
9個目のブログで誹謗中傷を再開したA
ブログでの反応はせず
誹謗中傷の証拠として
ひたすらにスクショだけを続けた私
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アクセスが増えたようで
私に見つかったと思い込んだA
恒例の限定記事のタイトルで
メッセージを始めました。
【たったの3人か…。】
このタイトルで
私の逆鱗に触れることになります💢💢
この3人というのは
フォロワーとは別で
限定記事を読める特別に登録できる
特別フォロワーの人数でした。
リストに公開、非公開を
フォロワーさん自身が選択できます。
そのリストも
- 常に公開する
- 特別フォロワーの申請をした時のみ、申請した人に表示する
ブログの管理者が設定できます。
私は2を設定していました。
3人以外にも
特別フォロワーさんはいましたが、
非公開設定をしていたようで
人数が違っていました。
ですが、私が別のアカウントから
自分のメインブログに
特別フォロワーの申請をすると
3人だけ表示されたのです!
つまり
私のブログの
特別フォロワーさんの人数を知るために
わざわざ特別フォロワー申請をして
覗き見たことをAは
自分のブログで暴露したのです。
その行為がAにとっては
単なるマウント
『たった3人しかいないくせに!😛』
の安易な気持ちでしたのでしょうが。
私含めた他人から見たら
異常なほどの執着と
異常な行動だということが
わかっていなかったのです。
ネットストーカーになっていることに
気づいていなかったのです。
普通の人はそこまで執着を持ちません。
あまりにも気持ち悪すぎて
恐怖心も増し
これ以上は本当に耐えられない!
そのことをブログに書くと
Aの9個目のブログが削除されました。
そして
私はAの本アカウントのブログに
(6個目のブログ)
直接コメントをしました。
⑬に続きます