このまちは、
もっと住みやすくなります。
ずっと魅力的なまちになれます。
でも、そのためには
変わらなきゃいけない。
声の大きい人・力が強い人にではなく、
困難をかかえた人に寄りそう
こころのバリアフリーに。
国の方針や、過去のしがらみ、
形式ばかりにとらわれたり、
場当たり・当てずっぽうによらず、
たしかな根拠と予測にもとづく、
一貫した政策に。
市職員が、やり甲斐を感じながら
7 万市民に奉仕できる市役所に。
あなたの一票があれば、必ず実現します。
このまちを、未来の日本の、ふるさとに。
■ひきたしんすけのプロフィール
京都市に生まれる。
東京大学工学部建築学科を卒業、東大大学院工学系研究科修士課程を修了、工学修士。
一級建築士として首都圏で建設会社や設計事務所に勤めた後、39歳のとき南アルプス市内へ移住。
南アルプス市役所に奉職し、「移転新築」か「増築改修」か市政が揺れる中で5年間、市庁舎整備、いわば「引越し奉行」兼「引越しバイト」的業務を担う。
担当人員削減の影響で体を壊し、事業の完遂と同時に退職。現在はリハビリに励む。3児の父。
南アルプス市消防団八田分団第六部所属。
南アルプス市小中一貫教育推進協議会委員。
芦安小中学校PTA副会長。
山梨バリアフリー研究会会員。
尊敬する人物は、マハトマ・ガンディー、アラン・チューリング、広井勇、石橋湛山、上野千鶴子。
座右の銘は、「私は引用が嫌いだ。君の意見を聞かせてくれ(R.W.エマーソン)」。