どんなことでも「コツ」が掴めるととても楽にできるようになりますよね。
でもその「コツ」ってやつは、掴めるまでに時間がかかるものです。
特にタティングレースは「コツ」がすごく重要なのかも・・と最近感じています。
コツが掴めるまでの時間は人によって様々で
途中でつまらなくなって止めてしまう方や
どうしてもうまくいかなくて止めてしまう方が多いのが現実。
どうしてそうなってしまうかと言うと
それは情熱が
元々弱いか、途中で途切れてしまうからではないでしょうか。
「作ってみたい♪」
ではなく
「どうしても作りたい！！」
その気持ちが重要です。
「コツ」について、説得力のあるブログ記事を見つけました。
こちらです♪
この記事を読むと前向きな気持ちになりますね♪
もうひとつ、「コツ」についての論文もありました。
こちら★
なるほど～。。
コツとカン
似ているようで違いますよね。
カンのいい人はコツを掴むのが早いかも。
でも、だからといってタティングにカンは必須条件ではなく
あくまでも「コツ」が一番大事です。
お教室にいらっしゃる生徒さんは、作品を見て目をキラキラ輝かせて帰られます。
そのキラキラが情熱となって、タティングレースを楽しんでいただく根源となってもらえたら
そう願っている今日この頃です
バングル第2弾！↑
ラメ糸って綺麗だけど編みにく～い。。。
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