翌日同じく東の空が赤い(23日)
昨日より気温が低いのでオーバーズボンを2枚重ねて
同じところまで行ってみると
今日は靄がかかっていないが雲が朝焼けに映えきれい
大雪をバックに霧氷の枝をを撮りたかったのですが木が高く
除雪してある雪山に埋まりながら登ってもこれが限度で
靴の中に雪が入りこれがせいぜいでした。
翌日同じく東の空が赤い(23日)
昨日より気温が低いのでオーバーズボンを2枚重ねて
同じところまで行ってみると
今日は靄がかかっていないが雲が朝焼けに映えきれい
大雪をバックに霧氷の枝をを撮りたかったのですが木が高く
除雪してある雪山に埋まりながら登ってもこれが限度で
靴の中に雪が入りこれがせいぜいでした。
朝5時半に起きた時はまだ真っ暗で月と星がまだ輝いている
6時カーテンを開けてみると東の空が赤い
急いでカメラを持って有無も云わせず運転して車を走らせる
1枚目を撮ってから日頃思っているところの橋まで行ってみたものの
不思議にその辺りにはまったく霧がかかっていない
それでまた戻って何枚か撮ってみたものの
撮りたいアングルの場所には雪がふかくて到底行けそうにない
1時間たって手が冷たくもう限界なので帰らうと車に戻る
しばらくぶりの運転? なんとか大丈夫でした
旭川冬まつりも13日で閉幕しました
久しぶりにお友達とショッピングに出かけた折コンデジでのスナップ
ちびっこカメラマン 将来の名カメラマンになるかも
大河ドラマお江の本能寺の変
開拓者の夢
この3枚をコンデジでのスナップ
氷の芸術 のみ一つでこんな素晴らしいものが作れるなんてとにかく凄い!
夜のライトアップされている時ですと又別な表現ができることでしょう
4枚目からは12日の会合の時一眼レフをもって行き
少し撮影しましたが大して変わり映えがしませんね
風が冷たく思うように撮れないことにして早々に引き揚げてきました
昨日主人と出かけた折近くのレストランでささやかなランチ
丁度座った席の外にエビの氷像が
玄関入口にシャチホコのように両側に
昨年暮れに体調を崩してから運転させてもらえず
行動がままならず好きな撮影にも行けない
バスで出かけるにはバス停までの距離を考えると
重いカメラバックを下げてと思うと二の足を踏まざるを得ない
コンデジで不思議な写真が撮れました
12月のある日の朝太陽ががオレンジ色に輝いて昇ってきた時のことです
二度と同じ写真が撮れません
自然のなせることなのでしょうか?