７/１日次男夫婦が所用で滝川まで来たので
父の日・母の日のプレゼントにラビスタ旭岳でお祝いをしてくれた
とても素敵なホテルで 団体の観光客もなく静かでゆっくり幸せなひと時でした
翌日我が家え行く前に富良野のラベンダーを見たいというので
富田ｆァームと四季彩の丘え
観光地の食べ物は高いものとは思っていたが驚いた
はしりとは云え 生ゆでトウキビ ￥500 メロンのカット 半分が￥1000
美味しいかったがお金を食べているみたい？ケチなのかな？
子供たちはどこに行っても駐車料金が無料なのには
さすが北海道と驚いていた
２週間前のことなので風景は変わって 今が一番良い見ごろな季節でしょう
ラビスタ旭岳 新感覚の山小屋風
正面玄関
玄関ホール
ロビー
トミタファーム ラベンダー
まだ花が咲いていなく蕾ちゃん
カレンダーになっている有名な花園がまだ咲き揃っていなく
今頃は最高丁度よい頃と思う
四季彩の丘
カンパニューラ
矮性 ひまわりが満開
アイリス ６月に咲き終わる
花菖蒲
スカシユリ
ヒペリカム
ガウラ
お蔵入りになりりそな写真をＵＰ 記録写真ばかり
昨日の豪雨でお花が痛んだり
せっかく蒔いた腐葉土がまたかなり流されてしまった
盛り土の庭なので仕方がないのか
リシマキア・クレスロイズ （オカノトラノオ）
写真を撮る為に植えたオカトラノオ
少し増えすぎたので少し植え替えや処分を考えなくては
毎朝の撮影と出かけて撮影した写真がなかなか整理が追いつかず
ぼちぼちＵＰしていきたいと思います
例年より一週間くらいはやく咲き涼しさを感じさせてくれる
夏椿が咲くとこの言葉が思い出される
「 祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色
聖者必衰の理を表す奢れる人も久しからず 」
ただ春の夜の夢のごとし 猛き人も ついには滅びぬひとえに風の前の塵におなじの意
祇園精舎（インドのお釈迦さまのお寺）の鐘の音は、「永久不変なものはない」といっているように聞こえる。
沙羅双樹（ツバキの一種。お釈迦さまが死を迎えるとき白くなって枯れた。）の花の色は、
栄えている者が必ず落ちぶれるという意味を表している。思い上がったふるまいをする者は長くは続かない。
それは単に春の夜に見る夢のようだ。荒々しい強者もゆくゆくは滅びてしまう。それは、いかにも風が吹くと飛んでいく塵と同じだ。
（ 検索より ）
下に落ちたばかり
一日花の短い花 一日にかなりの数が庭と道の落ちてる姿は哀れな感じそのもの
しばらくサボっているうちに写真がお蔵入りになりそう
次から次とお花が咲きうっかりしていると
終わってしまう
体調のせいにしては可愛そうなのでＵＰ
ジキタリス ひとりで種が落ち増えてくれる好きな花
Ｓ様宅からのお花 今は中心あたりが赤くなって
ヤツシロソウ
オキナグサ
毎朝のように花柄つみ ・草取り 野菜の世話となにかと時間が取られる
すぐ腰に来るし 疲れがたまる
本当に一年とも云えない衰えがひどくなる
でも お花を写している時は楽しくて忘れている
