お世話になった方が病院に連れて行ってくれる?と頼まれたので行った。障害があって車椅子生活している。本当に大変なことだ。健康がなによりだと、改めて感謝した。
主人は足がパンパンに腫れて病院に行ったら急性心不全だと診察された。あ~あ~
中山七里さんの本が大好き
今日はだいぶ前の夜がどれほどくらくてもを読み終えた。
週刊誌の記者の、人のスキャンダルのあることないことを大げさに売れさえすればいいと記事を書いていく。と
私も思っている。だから週刊誌とかはあまり読まない。記者の家族息子が殺人犯になってしまった。
普段の恨みを晴らすようにSNSや週刊誌にはあまりにも人権を無視した批判が殺到する。家族は地獄だ。被害者の家族も
ひどい目に会っていることを知る。記者は彼女を守るために我が身を呈して救っていく。
しかし、この事件はもっと警察が真実を追求すべきだとおもった。最後は息子の無実が証明されたが遅すぎる。
記者は自分の記事に誇りをもって書いてほしいと思う。しかしSNSに無責任に投稿して批判する第三者は許せない。