テモテ第二 2019-06-13 06:18:18 | 日記 テモテ第二1章3節 私は神に感謝しており,良心にやましいところなく,父祖たちがしたように神に神聖な奉仕をしています。昼も夜も捧げる祈願の中であなたを思い起こさないことはありません。