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20091216 『大塩平八郎』 森鴎外
webでプチ読書。
(http://www.geocities.jp/itaka84/bookn/ 20091216読了
↑ありがとうございました&しばらくお世話になります。)
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小説の導入、本当に上手いと思います。
そして、淡々とハードボイルドに登場人物を紹介していき、、、
歴史物語がリアルな記録のように展開します。
そ . . . 本文を読む
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20091117 『高野聖』 泉鏡花
webでプチ読書。
(http://www.geocities.jp/itaka84/bookn/ 20091119読了
↑ありがとうございました&しばらくお世話になります。)
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お坊さんが、人里離れた山中で修行するマジメなオカタイお話か?
と思って、これも敬遠していたHoney。
今読んでみると、、、???
なんか、あやしい雰 . . . 本文を読む
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20091117 『妖僧記』 泉鏡花
webでプチ読書。
(http://www.geocities.jp/itaka84/bookn/ 20091117読了
↑ありがとうございました&しばらくお世話になります。)
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短編ですが、恐ろしい!
というか、いろいろ考えさせられる作品でした。
. . . 本文を読む
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20091117 『布団』 田山花袋
webでプチ読書。
(http://www.geocities.jp/itaka84/bookn/ 20091117読了
↑ありがとうございました&しばらくお世話になります。)
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かの有名な…
大学受験勉強のとき、ちらっとパーツを見て、
「うっ、不衛生!?」
とか思って幾年。
ずっと敬遠していたのですが、あまりに有名。
という . . . 本文を読む
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20091117 『葬られたる秘密 A DEAD SECRET』 小泉八雲
Lafcadio Hearn 戸川明三 訳
webでプチ読書。
(http://www.geocities.jp/itaka84/bookn/ 20091117読了
↑ありがとうございました&しばらくお世話になります。)
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ごく短編です。
怜悧な美人、お園さんが出てきます。
でもすぐ死んじ . . . 本文を読む
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20091116 『ヰタ・セクスアリス』 森鴎外
webでプチ読書。
(http://www.geocities.jp/itaka84/bookn/ 20091116読了
↑ありがとうございました&しばらくお世話になります。)
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森鴎外は、教科書で『舞姫』と、
すぐに思い浮かびますが、
この話が気に入らなくて…って、
すっかり感情移入しちゃった結果だったかも?
作者 . . . 本文を読む
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20091110 『寒山拾得』 森鴎外 大正5年1月
最近朝時たま見かけるNHKの番組、
「J-ブンガク」に刺激され、webでプチ読書。
(http://www.geocities.jp/itaka84/bookn/kanzann-jyuttoku.htm 20091110読了
↑ありがとうございました&しばらくお世話になります。)
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『寒山拾得』って、
日本画の題 . . . 本文を読む
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本日ちょっとしたきっかけで見つけた本。
橋本夢道の句集「無礼なる妻」
面白そう、
気持ち良さそう
cf.
http://www.miraisha.co.jp/mirai/mado/mado2009.html
http://banyahaiku.at.webry.info/200903/article_37.html
. . . 本文を読む
新書: 191ページ
出版社: 新潮社 (2007/11)
ISBN-10: 4106102374
ISBN-13: 978-4106102370
発売日: 2007/11
商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
以上、アマゾン(↓)より
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%A6%8B%E8%A . . . 本文を読む
岡本太郎は、まさに
全人格的に、素晴らしい!
と思えます。
作品を見てもパワーをもらえるけれど、
身近な人の見た数々のエピソードを読むと、
なおさら親しみと尊敬の念と、
そして生きる力とが湧いてくる気がします。
素敵な伝記をありがとう! >敏子さん
いずれ、彼自身の著作を読んでみようっと!!!
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目的→目標→案・・・リスクを考慮して修正
七三の構え 情報7:思考3
「なぜそうなのか?」
”自分の知りたいこと”をとにかくメモ、列挙。
気にかかること
人間は、理屈で考えていると
「できそうなこと」しか思いつきません。
できそうもない難しいこと、
それだからこそ挑戦しがいがある。
・・・
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というわけで、いろいろと、参考になりました。 . . . 本文を読む
ある程度「世間」というものを知るまでに60歳を過ぎてしまった、
という著者の感覚には、ちょっと共感を覚えるところあり
が、やっぱりひねすぎ?(笑)な語り口は苦手。
ケムクサッ! って感じでしょうか。
とはいえ、この世代もしくはもうちょっと上の世代の人の、昔話とか、
興味津々なこのごろ。
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管理会計入門 (日経文庫) (新書)
加登 豊 (著)
あいかわらず、会計用語は右から入って左へ・・・状態ではありますが、
会計学の発達の歴史は経済の歴史でもあり、
人々の経済活動は、まさに日常生活の背景でもあり、
と思って読んでみると、なかなか面白い。
初心者というか、部外者?にもわかりやすいよう、
非常に丁寧に書かれていると思います。
『さおだけ屋~』ほどお気楽ではないけれど、
よい本 . . . 本文を読む
『テレビの嘘を見破る』 今野勉 著
普段目にする画像や映像って、どういう状況で撮られたものか、
気になりつつ・・・ふと目にとまった本書。
TVドキュメンタリーの作られ方に関するレポートと考察ですが、
タイトルはちょっと・・・?ですが、
「どのように伝えるか」は、全ての記録文化に関わるテーマですし、
本書はそういうことも踏まえて書かれており、
大変興味深く読みました。
日常写真を撮るにも、
. . . 本文を読む