1年以上楽しみにしていた20周年のライブ参加が
今日で最後…という実感ないままライブに挑む。
席はアリーナDブロ前から4列目。
センステからの通路と外周がぶつかる辺り。
笑顔のメンバーが通る通る。
しかしまぁくんだけはこの辺りを通るとき、
顔がなぜかセンター側に向いてることが多く
「あぁいつものことだわ…」とがっくし。
それでもこっちに向かってくる笑顔はしっかり見れたから
◎にしとく。
さらに前半はまぁくんとひろしがセットで通過していき
なんと素晴らしい!!と大喜び。
以下、気付いたことをダラダラと(笑)ネタバレあります。
☆Music For The PEOPLE
トニセンがカミの頭の上で足をグルンとさせるところ。
いつもながらのまぁくんの脚の長さよ!!と思って見ていたら
左側の2人の動きがワンテンポ遅れてる。
珍しいなぁ~と思っていたら、MCでそのからくりが暴露されてた。
下の健くんが「来るはずの脚が来ない!」と焦り
上のイノは自分のサイド側にいる客に気を取られ、
足を上げるのが遅れた!と。
この日は他にも色々とミスがあった模様でございます。
3日目、疲れも出るよね。
☆太陽のあたる場所
まぁくんのエロラップを楽しみにしているものとしては
歌詞を飛ばされると腹が立ちます。。
☆GUILTY
センステから横に伸びる通路に並ぶ6個の椅子
その一番左側(私に近いところ)にまぁくんが来た―――――!
歌い始める前、イスの背を持って立つ姿が恐ろしいほど決まっていて、
誰か、ここの写真を撮ってくれ!と思いました。
イスに座るとパンツの裾が少し上がるので、
靴下とか、いつもは見えないものまで楽しませてもらいました。
☆Break The Wall
先日も書きましたが、この席で撮影したものを
売ってほしいほど素晴らしく良かったです。
☆客席登場
惜しいことに私達が座っていた席の1本横の通路を
ひろしと健くんが通っていき、「やっぱり凶&12位だ」と
改めてガックシ。
通路側の席だったので悔しさ倍増。
目の前でたくさん見れたんだから、文句を言っては罰が当たるわよね。
☆Believe Your Smile
完全に客席にいたから、最後は全員センステに戻れず踊らない_| ̄|○
ほーんとに最後のギターを弾く振りだけは
誰かがやろうよ~って誘って踊ってた記憶。
やっとお手振り曲を脱したと思っただけに
残念だったわ(>_<)
あの広い会場をくまなく回ったんだから仕方ないか…
☆Over
客席登場からメインステ→センステと戻ってきて、
双眼鏡で見たまぁくんの顔は、ちょっと老けてた…
☆UTAO-UTAO
6人並んで歌いながら外周を歩く。
イノマサ剛健の順だったと思うけど、最後の准ひろしは
私の前を通過する時は、ずっと手を繋いでいて、何だこの二人の仲良しは?
とびっくり。
准くんは本当にひろしが好きなんだなぁと。。(マサは妬かないのかしらん)
☆Timeless
色んなことを思い出し、涙が止まらなくなる。
☆アンコール
私の2列前の席(2列目)に「長野くんと同じ誕生日 4さい」と
書いたうちわを持った男の子がいたの。
この席なら気付いてもらえるよね~と動きを見ていたけど、
本編中はその機会がなく…。
アンコールの時に、ひろしがその子のうちわをじっと見て、
4歳?と指で確認し、最後に「おめでとう」と言って去っていったの。
素敵すぎる――――!
後ろから見ていて安心したし、ひろし優しい―と感激したわ。
終演後に、その親子に「良かったですね」と声かけちゃった。
☆Made in JAPAN
またもラップを飛ばしたまぁくん。もーーー!!
センステに集合後、剛くんをだれが乗せるか?で一悶着ありましたね。
まぁくん→やる気なし 首を振りながら一歩も前に出ず
剛くん→やる気満々で早く来いよーとみんなを呼ぶ
その姿がプロレスみたいだったと評する
結局イノが頭にのせたけど、剛くんがなんかドングリみたい(by健くん)に
丸まってた。
下が変わるなら、上も交代制に!みたいな流れになり、
岡田くんが「じゃあ、俺が」と言うも
イノから「お前は筋肉を落してから来い」とバッサリ切り捨てられ
次の曲へ。
☆粘りに粘ってトリプルアンコ
☆金銀テープ&ハートの紙
いろんなものが天から降ってきて、
有難いことに1つずつGetできました。
取れなかった方に譲り合っていたし、殺伐とした雰囲気は0。
Vファンは素晴らしいなぁ。
思えば最初にV6を見たのは、99年の横浜アリーナ。
立ち見から始まった私のV6人生。
まさかこんなにどっぷりはまるとはね。。
99年当時、他のGが好きだった私には
Vファンは若い子が多くて、怖いというイメージがあったのに、
こんなにマナーがよくなるとは。。メンバーのおかげだよなーと
しみじみしたわ。
耳に残るまぁくんの歌声を思い出しながら
夜な夜なパンフを読んでは余韻に浸ってます。
今日で最後…という実感ないままライブに挑む。
席はアリーナDブロ前から4列目。
センステからの通路と外周がぶつかる辺り。
笑顔のメンバーが通る通る。
しかしまぁくんだけはこの辺りを通るとき、
顔がなぜかセンター側に向いてることが多く
「あぁいつものことだわ…」とがっくし。
それでもこっちに向かってくる笑顔はしっかり見れたから
◎にしとく。
さらに前半はまぁくんとひろしがセットで通過していき
なんと素晴らしい!!と大喜び。
以下、気付いたことをダラダラと(笑)ネタバレあります。
☆Music For The PEOPLE
トニセンがカミの頭の上で足をグルンとさせるところ。
いつもながらのまぁくんの脚の長さよ!!と思って見ていたら
左側の2人の動きがワンテンポ遅れてる。
珍しいなぁ~と思っていたら、MCでそのからくりが暴露されてた。
下の健くんが「来るはずの脚が来ない!」と焦り
上のイノは自分のサイド側にいる客に気を取られ、
足を上げるのが遅れた!と。
この日は他にも色々とミスがあった模様でございます。
3日目、疲れも出るよね。
☆太陽のあたる場所
まぁくんのエロラップを楽しみにしているものとしては
歌詞を飛ばされると腹が立ちます。。
☆GUILTY
センステから横に伸びる通路に並ぶ6個の椅子
その一番左側(私に近いところ)にまぁくんが来た―――――!
歌い始める前、イスの背を持って立つ姿が恐ろしいほど決まっていて、
誰か、ここの写真を撮ってくれ!と思いました。
イスに座るとパンツの裾が少し上がるので、
靴下とか、いつもは見えないものまで楽しませてもらいました。
☆Break The Wall
先日も書きましたが、この席で撮影したものを
売ってほしいほど素晴らしく良かったです。
☆客席登場
惜しいことに私達が座っていた席の1本横の通路を
ひろしと健くんが通っていき、「やっぱり凶&12位だ」と
改めてガックシ。
通路側の席だったので悔しさ倍増。
目の前でたくさん見れたんだから、文句を言っては罰が当たるわよね。
☆Believe Your Smile
完全に客席にいたから、最後は全員センステに戻れず踊らない_| ̄|○
ほーんとに最後のギターを弾く振りだけは
誰かがやろうよ~って誘って踊ってた記憶。
やっとお手振り曲を脱したと思っただけに
残念だったわ(>_<)
あの広い会場をくまなく回ったんだから仕方ないか…
☆Over
客席登場からメインステ→センステと戻ってきて、
双眼鏡で見たまぁくんの顔は、ちょっと老けてた…
☆UTAO-UTAO
6人並んで歌いながら外周を歩く。
イノマサ剛健の順だったと思うけど、最後の准ひろしは
私の前を通過する時は、ずっと手を繋いでいて、何だこの二人の仲良しは?
とびっくり。
准くんは本当にひろしが好きなんだなぁと。。(マサは妬かないのかしらん)
☆Timeless
色んなことを思い出し、涙が止まらなくなる。
☆アンコール
私の2列前の席(2列目)に「長野くんと同じ誕生日 4さい」と
書いたうちわを持った男の子がいたの。
この席なら気付いてもらえるよね~と動きを見ていたけど、
本編中はその機会がなく…。
アンコールの時に、ひろしがその子のうちわをじっと見て、
4歳?と指で確認し、最後に「おめでとう」と言って去っていったの。
素敵すぎる――――!
後ろから見ていて安心したし、ひろし優しい―と感激したわ。
終演後に、その親子に「良かったですね」と声かけちゃった。
☆Made in JAPAN
またもラップを飛ばしたまぁくん。もーーー!!
センステに集合後、剛くんをだれが乗せるか?で一悶着ありましたね。
まぁくん→やる気なし 首を振りながら一歩も前に出ず
剛くん→やる気満々で早く来いよーとみんなを呼ぶ
その姿がプロレスみたいだったと評する
結局イノが頭にのせたけど、剛くんがなんかドングリみたい(by健くん)に
丸まってた。
下が変わるなら、上も交代制に!みたいな流れになり、
岡田くんが「じゃあ、俺が」と言うも
イノから「お前は筋肉を落してから来い」とバッサリ切り捨てられ
次の曲へ。
☆粘りに粘ってトリプルアンコ
☆金銀テープ&ハートの紙
いろんなものが天から降ってきて、
有難いことに1つずつGetできました。
取れなかった方に譲り合っていたし、殺伐とした雰囲気は0。
Vファンは素晴らしいなぁ。
思えば最初にV6を見たのは、99年の横浜アリーナ。
立ち見から始まった私のV6人生。
まさかこんなにどっぷりはまるとはね。。
99年当時、他のGが好きだった私には
Vファンは若い子が多くて、怖いというイメージがあったのに、
こんなにマナーがよくなるとは。。メンバーのおかげだよなーと
しみじみしたわ。
耳に残るまぁくんの歌声を思い出しながら
夜な夜なパンフを読んでは余韻に浸ってます。