海への道から最終演舞場であるメイン会場に向かいます。
ちょうど夕暮れにさしかかり、見晴らしのいい歩道からの景色はなんとも言えず幻想的です。
オオトリであるほにやが踊る頃にはすっかり、日も暮れ辺りは薄暗く
デジカメではあまりよく撮れませんでした。
舞台は踊り子さん40~50人で、ちょうどいい広さです。
他のほにやファンからの声援もとても多く、びっくりしました。
最後のお伽草子も無事終了。踊り子さんも最後なので、楽しんで踊り尽くしたのでは
ないでしょうか。
そして、また大阪のファンが増えたことと思います。
この後、また観客も一緒に正調踊りを踊ることになったのですが
司会者が延ばし過ぎ~・・・。
観客に期待をさせるのはいいんですが「さぁさぁ・・」と何回言ったでしょう?
ビデオでよく数えてみようと思います。
正調はもちろん楽しいのですが、せっかくならお伽草子をもう一度最後に見たかったね。
そうは言っても、舞台にちゃっかり上がりこんで踊ってきちゃいましたが。
そして、正調の後は「だんじり正調?」というのでしょうか?
ほとんど、全員がみごとに踊ってました。
みんな、踊れるなんてすごすぎる!踊りがわかれば楽しいのにね。
まったくわからない我々は、ほにやの踊り子さんと最後のお別れをしてました。
うーん・・・ほにや三昧の一日が終わっていく・・・。
寂しいけど、充実感です。
皆さん、素敵な演舞をありがとうございました。
ほにやの演舞は何度見ても幸せになれます。
今回の遠征では、以前ほにやのHPでカキコされていた六花さん、姫路のK原さん、
ウキウキブギブギでお馴染みのKみさんとほにやのMわさん姉妹のご長女さんとも
お知り合いになることができ、とっても光栄でした。
遠征に行くたびに、知り合いが増えるのはとっても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
K原さんには、初対面にもかかわらずDVDをいただきました。
ありがとうございました。
あのDVDの冒頭のだんじりの曲が頭から離れません。
1年365日、だんじりじゃ~電信柱も倒す~とか、曲をよく聴くと
ますます面白い!
阿波踊りも非常によかったです。
色っぽいですよね~。
そして、地元の大御所である【道頓堀】さんと合流
道頓堀さんは「颯爽JAPAN」のイベントで、神戸に行かれていたのですが
イベント終了後に、わざわざこの会場に来てくれました。
ありがとうございました。
図々しくも「大阪に行くのでまたお会いしたいですー」なんてメールを打ちましたが
考えてみると、今年の夏に高知で初めてお会いしたんでしたね。
なんだか、会うのがまだ二度目とは思えないくらいの大きな親しみを覚えます。
すっかり、大阪のパパです。
「パパかいなぁ~」と突っ込まれそうですね。
そして、この道頓堀さんの案内で道頓堀ツアーに出かけました。
大阪は二度目だけど、やっぱり面白い街なのです。
伸び~るアイス屋さん
他にも「夫婦善哉」「グリコ」「水掛地蔵」・・などなど見て回ったのですが
写真の映りが悪いのでアップできましぇーん。
道頓堀さん、詳しくて面白いツアーをありがとうございました。
勝手にほにや追っかけ隊員の勇姿なのです。
左から「M先生、ゆみたか、かおるん、ほにやんさん、たかゆみ隊長」
実は、追っかけ隊員は朝ご飯に魚屋さん直営のお店に入ったきり
何も食べていないので、腹減って倒れそうな体で、道頓堀を歩いていました。
食べるのも忘れて、ほにやのストーカーしてました。(^。^;)
特に、うちら夫婦がも飲まなかったなんて・・・。
よほどの寒さだった事をお察しください・・・。
熱燗があったら、絶対飲んでたけどね。
特に、私は寒がりなので恥ずかしいのを我慢してフリースを持って行ったのが
ちょうど良かったです。
旦那は暑がりなので、二人でいると季節感がありません。
下手すると、私がフリースで旦那は半袖というケースもあります。
そして、待ちに待ったお好み焼き屋さん。
道頓堀さんお薦めの、安くて美味しいお好み焼き屋さんでした。
さすが、地元の方の情報は頼りになります。
ホントに美味しかったなー。こっちとは粉もソースも違うんでしょうね。
道頓堀さん曰く「東京ではお好み焼きは食えん!蕎麦は美味しいけどね」
確かにその通りですね。
関東ではこれだけ美味しいお好み焼き屋さんはないかも。
最後におまけでたこ焼きを購入
お腹いっぱいなのに、二つくらい軽く入っちゃうわ~。
中がふわふわ、外はパリっとしたたこ焼き・・マイウ~~
でぶまっしくら~。
たこ焼き購入でご満悦の隊長。
楽しい~美味しい~面白い~・・この大阪を離れるのは追っかけ隊員全員が
忍びなかったと思います。
またいつか、みんなで遠征で来れますように。
その時は、泊まりでゆっくり来たいですね。
追っかけ隊と現地ツアーガイドの道頓堀さん
今回、かなり話題となったIDカードですが、これはなんと
ほにや専属プロカメラマンの未来薫さんが送ってくださったものです。
ただし、これを貼ったら全員「撮影班」ですから。
今回、ほにやんさんがビデオカメラを持ってきていたので、カメラ2号機の映像も
できました。
実際にはなんの効力も持たないカードですが、首から下げてヒラヒラさせていると
なんだかスタッフっぽくな~い?
文字さえ見えなければ・・・(^_^;)
ちなみに白木の方は、今年の夏に泉さんからじきじきにいただいたお守りです。
両方とも、我が家の家宝でございます。
楽しい楽しい大阪遠征のプチ旅行なのでした。
めでたし、めでたし・・・。
PS
一言だけ言わせてもらえるならば
りんくうゑぇじゃないか祭りの各会場でのスピーカー・・・。
音が割れるのだけは、是非是非、直してほしいです。
あれでは、せっかくの演舞が泣きますよ。
ちょうど夕暮れにさしかかり、見晴らしのいい歩道からの景色はなんとも言えず幻想的です。
オオトリであるほにやが踊る頃にはすっかり、日も暮れ辺りは薄暗く
デジカメではあまりよく撮れませんでした。
舞台は踊り子さん40~50人で、ちょうどいい広さです。
他のほにやファンからの声援もとても多く、びっくりしました。
最後のお伽草子も無事終了。踊り子さんも最後なので、楽しんで踊り尽くしたのでは
ないでしょうか。
そして、また大阪のファンが増えたことと思います。
この後、また観客も一緒に正調踊りを踊ることになったのですが
司会者が延ばし過ぎ~・・・。
観客に期待をさせるのはいいんですが「さぁさぁ・・」と何回言ったでしょう?
ビデオでよく数えてみようと思います。
正調はもちろん楽しいのですが、せっかくならお伽草子をもう一度最後に見たかったね。
そうは言っても、舞台にちゃっかり上がりこんで踊ってきちゃいましたが。
そして、正調の後は「だんじり正調?」というのでしょうか?
ほとんど、全員がみごとに踊ってました。
みんな、踊れるなんてすごすぎる!踊りがわかれば楽しいのにね。
まったくわからない我々は、ほにやの踊り子さんと最後のお別れをしてました。
うーん・・・ほにや三昧の一日が終わっていく・・・。
寂しいけど、充実感です。
皆さん、素敵な演舞をありがとうございました。
ほにやの演舞は何度見ても幸せになれます。
今回の遠征では、以前ほにやのHPでカキコされていた六花さん、姫路のK原さん、
ウキウキブギブギでお馴染みのKみさんとほにやのMわさん姉妹のご長女さんとも
お知り合いになることができ、とっても光栄でした。
遠征に行くたびに、知り合いが増えるのはとっても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
K原さんには、初対面にもかかわらずDVDをいただきました。
ありがとうございました。
あのDVDの冒頭のだんじりの曲が頭から離れません。
1年365日、だんじりじゃ~電信柱も倒す~とか、曲をよく聴くと
ますます面白い!
阿波踊りも非常によかったです。
色っぽいですよね~。
そして、地元の大御所である【道頓堀】さんと合流
道頓堀さんは「颯爽JAPAN」のイベントで、神戸に行かれていたのですが
イベント終了後に、わざわざこの会場に来てくれました。
ありがとうございました。
図々しくも「大阪に行くのでまたお会いしたいですー」なんてメールを打ちましたが
考えてみると、今年の夏に高知で初めてお会いしたんでしたね。
なんだか、会うのがまだ二度目とは思えないくらいの大きな親しみを覚えます。
すっかり、大阪のパパです。
「パパかいなぁ~」と突っ込まれそうですね。
そして、この道頓堀さんの案内で道頓堀ツアーに出かけました。
大阪は二度目だけど、やっぱり面白い街なのです。
伸び~るアイス屋さん
他にも「夫婦善哉」「グリコ」「水掛地蔵」・・などなど見て回ったのですが
写真の映りが悪いのでアップできましぇーん。
道頓堀さん、詳しくて面白いツアーをありがとうございました。
勝手にほにや追っかけ隊員の勇姿なのです。
左から「M先生、ゆみたか、かおるん、ほにやんさん、たかゆみ隊長」
実は、追っかけ隊員は朝ご飯に魚屋さん直営のお店に入ったきり
何も食べていないので、腹減って倒れそうな体で、道頓堀を歩いていました。
食べるのも忘れて、ほにやのストーカーしてました。(^。^;)
特に、うちら夫婦がも飲まなかったなんて・・・。
よほどの寒さだった事をお察しください・・・。
熱燗があったら、絶対飲んでたけどね。
特に、私は寒がりなので恥ずかしいのを我慢してフリースを持って行ったのが
ちょうど良かったです。
旦那は暑がりなので、二人でいると季節感がありません。
下手すると、私がフリースで旦那は半袖というケースもあります。
そして、待ちに待ったお好み焼き屋さん。
道頓堀さんお薦めの、安くて美味しいお好み焼き屋さんでした。
さすが、地元の方の情報は頼りになります。
ホントに美味しかったなー。こっちとは粉もソースも違うんでしょうね。
道頓堀さん曰く「東京ではお好み焼きは食えん!蕎麦は美味しいけどね」
確かにその通りですね。
関東ではこれだけ美味しいお好み焼き屋さんはないかも。
最後におまけでたこ焼きを購入
お腹いっぱいなのに、二つくらい軽く入っちゃうわ~。
中がふわふわ、外はパリっとしたたこ焼き・・マイウ~~
でぶまっしくら~。
たこ焼き購入でご満悦の隊長。
楽しい~美味しい~面白い~・・この大阪を離れるのは追っかけ隊員全員が
忍びなかったと思います。
またいつか、みんなで遠征で来れますように。
その時は、泊まりでゆっくり来たいですね。
追っかけ隊と現地ツアーガイドの道頓堀さん
今回、かなり話題となったIDカードですが、これはなんと
ほにや専属プロカメラマンの未来薫さんが送ってくださったものです。
ただし、これを貼ったら全員「撮影班」ですから。
今回、ほにやんさんがビデオカメラを持ってきていたので、カメラ2号機の映像も
できました。
実際にはなんの効力も持たないカードですが、首から下げてヒラヒラさせていると
なんだかスタッフっぽくな~い?
文字さえ見えなければ・・・(^_^;)
ちなみに白木の方は、今年の夏に泉さんからじきじきにいただいたお守りです。
両方とも、我が家の家宝でございます。
楽しい楽しい大阪遠征のプチ旅行なのでした。
めでたし、めでたし・・・。
PS
一言だけ言わせてもらえるならば
りんくうゑぇじゃないか祭りの各会場でのスピーカー・・・。
音が割れるのだけは、是非是非、直してほしいです。
あれでは、せっかくの演舞が泣きますよ。
だんじりは岸和田や春木が有を名だけど
関空の対岸一帯を泉州というの。
綿業と漁業、たまねぎなどが主産業の地。
泉州はある種独特の土地でね。
荒っぽくって祭り好きで浪費癖のある男たちがいっぱいだ。
ちなみに、中場利一という作家が「岸和田少年愚連隊」を書き、映画化されたし、テレビでもだんじり祭りが放映されたから、その特異な一端を見られたかも(笑)
1、黒潮が流れ込む沿岸。
2、北前船のニシンを肥料(金肥と呼ぶ)にした綿業が盛んだったのよ、その昔は。
つまり、だんじりは黒潮民族のお祭りであり、だんじりのハヤシ声(そーりゃ、そーりゃ)は「ソーラン、ソーラン」に似ているでしょ?
エイサーもハイヤ節も阿波踊りも(だんじりも)アップテンポでやたら明るいじゃん?
つまり、よさこいとの縁が濃い土地(笑)
作詞作曲歌が池田大基という吉本興業の芸人さんだ。
全歌詞はヤフーで「ケヤキの神」と打ち込み
検索すると一番上に「奈津果ネット」って
でてくるから、どーじょ(笑)
大阪、すごく寒かったけど本当に楽しかったですね!
夕日も凄くきれいでしたし。
正調のときにステージ上に、普通にあがってたのには流石だなと思いました。
「勝手にほにや追っかけ隊」のIDカードもかっこよかったというか最初は何をつけてるのかと思いましたがw
ちなみにレポNO.2の33歳の誕生日の方ですが
纏の○としくんが誕生日だったのです。
じゃなくてエイサーなの。
伝播ルートと各地の名前は以下。
エイサー→はんや節(鹿児島)
で、日本海ルートと太平洋ルートに
黒潮が別れ、
1、はいや節(長崎&熊本など)→風の盆唄(富山)→佐渡おけさ→津軽あいや節
2、阿波踊り→よさこい節
だ。
ちなみに「はえ」=南風。
つまり風待ちで港にいつづけせざるを得ない
船乗りたちが「南風吹いてよ、出帆できるから」と願ったのよね♪
詳細な追っかけレポありがとうございます。
楽しそうなレポートを読むうちに、
見たかったなぁ・・・ってブルーになってきてしまいました
龍馬祭は行けたら行こうと思っていたのですが、
先日入ってきた仕事のスケジュール表を見たら11月16日が仮納品日
無理そうです
さすがゆみたかさん
なんだかしみじみとした思いで見てしまいました・・・。
こんなに夕日が綺麗だったんだなぁ。。
もう遠い昔のことのようです
メインステージでどんどん日が暮れていくのを見て、
「あぁ、時間よ止まれ
実はアンコールを言おうかどうか迷っていたのですが、みなさんバスの時間もあるだろうし・・・と思っている間に終わってしまいました
でも私達親子にとっては今年最後の演舞だったので、言っておくべきでしたね。。
それだけが唯一の後悔でした
そして総踊りでは、何も分からないのに姉と踊り狂っておりました(笑)
すごく楽しかったです
これが大阪のパワーかぁ~CD欲しいなぁ~って思いました
そしてお好み焼きにたこ焼き!!
美味しそう・・・
私としたことがどちらも食べておりませぬ!!
くぅー!!
でもみなさんの笑顔に心がポカポカです
ポーズもソンソン♪だし
改めてIDカード、ありがとうございました
眺めていると、それだけで血が滾ります
早くまたこれを付けて追っかけしたいなぁ~
やややっ!!
○としさんがお誕生日だったのですか?!
お祝いの言葉の一言も言えず・・・。
おぉぉぉ・・・勿体無いお化けがでます
と、ともに懐かしさを感じました。昨年は大阪の地で踊り、りんくう祭りの総踊りを◯としさんなどはじめ、ほにや衆もまじって意外に踊りこなしたほにや衆を思い出しました。
しかし、その大阪までの行動力には頭がさがります。
僕も今年はほにやの遠征には当初ついて回るつもりだったのですが、今年所属の連でのイベント出演がことごとくぶつかり、未だ本祭のとき以来駆けつけることができてません。
ただ龍馬祭にはほにや参加の一番きっかけとなった祭りなので駆けつけたいと思ってます。
せっかく見るアホになれるんだから見逃してばかりでは申し訳ない・・・。
さて、今週はおすけさんとまたまたデートの予感♪
ほにやの新作購入に出かけてきま~す。
追伸;・・・最近ほんと細々アップになりつつあります。
書けないほどネタがないわけではないんですが、ちょっと最近いろんなことに急がし過ぎて・・・。でもなるべくアップするように頑張ってますのでまた遊びにきてください。
○としさんのお誕生日だったんですか~!? お祝いを言えず、申し訳ないです(><) 遅くなってしまいましたが、「おめでとうございます☆ ○としさんにとって、33歳もほにやな1年でありますように☆ ステキな33歳を過ごせますように☆☆☆」
「お誕生日おめでとうございます。○としさんにとおって、33歳もほにやな1年でありますように☆ ステキな事がたくさんおとずれますますように☆☆☆」