ギター教室

講師はもちろん「いちむじん」の山下俊輔君です


先日のレッスンで４時間目でした。


クラシックギターは左手で弦を抑えるのに指を立てる感じにしないといけないので、手がつりそうになります・・・

私の場合、薬指さんがなかなか仕事をしてくれず、中指さんが登場してしまうので、もう少し薬指さんを働かせなくてはいけません


普段、人に教えるという仕事をしている主人は反対に、自分が「人に教わる」ということがとても楽しいらしい。







ギターを弾くと脳みそが喜びます

普段、活性化していないところが活躍するからでしょうか　


でもね・・・楽譜をみながら、左手（指）で６本の弦のどれかを抑えつつ右手（指）も動かすので、もう頭は爆発寸前

たぶん、頭の上にはモクモクと煙が出ていると思います



努力家の主人は毎日少しずつ、練習を重ねております

私もやらなくちゃなぁ・・・






そういえば、この前のレッスンでいきなり俊介君に

「あ～、８月はいつ高知に帰られるんですか？」

と聞かれました。

フツーに・・・。　

田舎があるわけではないので帰るんじゃないんですけどね。

高知の人って、県外の人にみんなそう言うんでしょうか？


でも・・・正直、この言葉が嬉しかったりします　　

まぁ、親戚の家に行くよりも断然高知に行く方が多いので、第二の故郷だと思っていますけどね