昨日家の近くを散歩してて、今は廃墟と化した(ように見える)接骨院の横を通りました。そうしたら後ろの方から「道の真ん中歩くな!左を歩け!※#?≧@!」と叫ぶ声が聞こえました。振り向くと、その廃墟と化した接骨院の窓から男が一眼レフの大きなレンズをこちらに向けています。人が住んでたんだ😮無視して歩いて離れましたが、あれはいったい何だったんだろう。気になって、帰ってからネットで調べてみてまた驚いた。やばい接骨院として有名な場所でした。オレもここに住んで長いけど、今まで全然知りませんでした。
SNS上では6年くらい前のX(旧twitter)にたくさん投稿がありまして、その時から真ん中を歩くなとか叫びながら、カメラ片手に追っかけてくると書いてありました。昨日は怒鳴られるだけで追っかけてこられなくて助かった。最近体力衰えてるから逃げおせる自信がない🤣当時は、近所の子供たちがわざと怒らせて追っかけさせて逃げ切るというホラーアトラクション的な遊びが流行ってたと書いてあります。
ほんとかどうかはわかりませんが、警察を呼ばれたことがあるとか精神障害があるとか、実名らしきものも晒されてました。接骨院は平屋の小さな建物ではありますが、開院するときは正常だったんだろうか?
私の次弟も精神障害があり、警察に突き出されたことも1,2回あるので、身内としては心境は複雑ですね。