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腰が痛い〜バンテリンを塗り込む〜いててて〜

2023-02-27 19:27:01 | 日記
2023年2月27日 月曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
惑星を二つ並べて冬深む
一万円を崩しに夕刻クックマートへ。特に買い物はない。ま、発泡酒でも。歩きなので背が重い。明日写真の搬入で千円札がなかったのだ。現金は用意しておかないと時に困るなあ。
上下して二つ並べた金星と木星を見上げながら歩く。暗いので手にはピカピカ。ジャンパーは夜目にもわかる明るい色。夜中でも真っ黒な衣類を付けているお年寄り夫婦、なんてどういうものかなあ。死にたいのだろうか。死ねばあっさりしたものだけんど半身不随なんて目にあったらどうなりませぬよ。自衛しましょうぞ。
ところで今期の町内会長はやたらに張り切り元気な姐ちゃんでそれはそれで頑張っていていいのだけんど時に色々くたびれる。


ゴミ出しで外に出たけんどひゃーーーーさぶ。

2023-02-26 19:37:25 | 日記
2023年2月26日 日曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
ひゃー冬の圧縮空気かな
風もブンブン〜。
本の更新に図書館へ。「スマホを拾っただけなのに」 って観たかなあ。観た記憶も、ま、どうせ覚えてない借りましょう図書館もの。昼間も風が強かった。今日あたりが寒さの底のようだ明日から春の陽気。ほんとかいね。
モノクロ展。ギャラリーへ運ぶ画像のプリントをする。プリンターはモノクロ専用ニックコレクションも快調に動いてくれた。たくさん買ってあったプリント用紙・A3ノビはあと3枚残すのみ。
昼間はのど自慢とテレビを点けたらやってない。はぐらかされた。あらま。
味玉を作っておいたのだけんど取り出したら気持ちいいほどしょっぱい。ま、いい感じに仕上がっていた。容器はダイソーで買った二個入れる味玉容器。めんつゆで。手羽先を焼く、これもいい感じで焼けた。ホットプレート。
麦を湯で割ってイッパイやっか。


二度連絡を入れた、一度は電話留守電、次はハガキ。みさきさんからの返事なし。ま、いっか。始動しよう。ちょっと待ってねA-子さん。

体中が痛い〜なななんだ〜

2023-02-25 22:08:14 | 日記
2023年2月25日 土曜日
非介護夜勤パート職員よろよろ日記
切干は芋もあるんだ夕まぐれ
どどっと午後2時まで眠っていた。二晩ろくすっぽ眠れてない。少しだけ睡眠を取り戻したよう。朦朧としてる。
プールは明日も休館。大会イベントがあるようだった。どのみち出向けない。外に出たらひゃー、ど、寒い。今は寒さの底だろう。
紅梅と白梅を並べて咲かせているお宅がある。石塀の中なので全体が見えてない。惜しいなあ。スーパーヤマトでインドマグロを買っている。100円引きだった。一切れ90円見当だ。贅沢だなあ。ま、いっか。たまには。

どうしようかこの本 わたしの好きな季語・川上弘美 図書館もの。川上弘美は好きなので余さず読んでいる。背が高く二人の男子持ちのようだ。写真でしか知らないが顔も好きだなあ。寝ながらしばらく躊躇した後アマゾンでポチる。まあそろそろ起きましょうかと起き上がりプリンターの上を見たらわっ!!

すでに買ってあった。悔しい。
東京タムレ・原由子をコピーする。
日本酒を買いにスーパーヤマトへ、その通りすがら出会った紅梅白梅だった。
夜目にも樹々が揺れている。寒そう。






夜に至りて雨はやんできたようだ〜

2023-02-24 19:10:18 | 日記
2023年2月24日 金曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

冬日影じゅくじゅく水虫疼きけり

フロントで タシロさん明日と明後日プール休みだから と告げられる。えっ、言われなければ出向いてしまうところだった。ぼんやり生きているアタシの行動を見透かしているようだった。3か月カレンダーは貰っているが見てない。階段でいつもで会う女性に告げたら 知ってますよ 見えるところに貼った。
やっぱりね、皆さんはちゃんと熟知している。
水虫は夏の季語、季重ねでした。

車をバックさせていきなりどんと衝撃があった。車止め ま、低いですけれどね を飛び越えて後ろのフェンスにぶつかっていた。向こう側も駐車場である。フェンスはやや膨らんだがやれやれ危機一髪。車も人もいなくて助かった。よく言うブレーキとアクセルを踏み違えていたらしい。むろん本人はそんな大それたことをしでかした覚えはない。車は無傷だった。ポールがあったらかなりへこんでいた。

と胸をなでおろしつつ、過去を振り返る。

車検で代車・ワゴン を停めていた。ギアを入れたとたんいきなり前進して隣のブロックに激突寸前でブレーキを踏んでいた。

書店の駐車場にいた。動かそうとドライブに入れたらものすごい勢いでクルマがうなった。ブレーキとアクセルを同時に踏んでたらしい。

相当慎重に運転はしているつもりだがどこかで気のゆるみに見舞われる。くわばらくわばら。恐ろしい、肝に銘じよう。

下り坂凍結した山道でゆっくり下っていたのにスリップした。焦った。左側面は崖だった。どうハンドルを切ったのかの記憶はない。くるりと一回転して山側に側面が起用にぶつかって止まった。反対を向いていた。すれ違ったドライバーが驚いた顔をしていたのをまだ記憶にある。

大昔、店の子を二人乗せてドライブに出向いていた。凄いクラクションの音ではっと目が覚めた。とろとろと居眠り運転をしでかしていたのだった。

市内、前方からワゴン車が来た。この時何を感じたのか この車がくっちへ拠れてきたら正面衝突だな、と何げなくハンドルを左に切った。その直後ワゴン車が突撃してきたのだ。あたしは無事。ワゴン車はひっくり返っていた。

危険を回避する何か目に見えない力があたしの身に働いているような気がする。気を許すなかれ。