当館「ホテル星川館」の玄関を出て右上10m行くと浅科屋食堂があります。
先代(現在の御主人のお父さん)が長野県浅科村の出身でこの地に来て地名を取り
浅科屋食堂と屋号をつけたそうです。
多種多様の中でも、ラーメンの味は格別、年配の方は、昔懐かしい味「支那そば」を思い出すねと
小生も一杯30円で食べれた頃からの常連です。[他にも沢山
メニューがございます]
地元は元より、遠くの地より来店頂きますと、目を細めて嬉しそうに話す店主
食堂は、店主(幸一)さんと奥(幸枝)さん夫婦共「幸」幸わせです。
他に年頃の娘さん
「文中写真」(年齢と名前秘密)と中2、新ちゃんの微笑ましい4人家族です。又店主の幸一さんは食堂のほかにチョッとした特技があります
それは来店すると、店内にも沢山ありすぐに分かります。
今日も秘伝のラーメンの味を研究して、お客様の期待にこたえるよう努力している姿が美味しいです
信州 湯田中温泉 ホテル星川館