さねくじり  

さねを吸われ、舌で転がされ、グレーフェンベルクスポットをぐりぐりされて、50回以上連続で気をやりたい女性が好き。

同人

2015-09-22 01:03:35 | 日記

 制服好き、リアルな描写好き、清楚好き、まんずり描写、破瓜描写が好き。

 今気に入っている作者は「きい」「東西」と「カルーア鈴木」。
 

みつよ

2015-09-09 11:01:48 | 日記
  
 1988年の12月、骨董通りの店で「クリスマス前に相手がいない人同士の合コン」があった。

 吉里吉里出身。音大の出らしい出で立ちだった。
 ウェイヴした髪をウェットに仕上げ、黒いヴェルヴェットのパンツに金色がかったベージュのトップ。
 乳房はEカップくらいだろうか。
 黒目がちの丸顔が愛らしい。

 二次会の会場で「みんな彼氏がいるのに、隠しててずるい」そうつぶやいた。
 自分はいるのだといっていた。

 三次会のクラブで、彼女と仲良くなり、人前でディープキスを何度もした。
 あんなことは二度とない。

 友達にタクシーに押し込まれ、杉並のアパートへ。
 乳房を揉みしだき、「おおきいね」と感心した俺の頭をはたいて、
 「普通っていえ」という言い方がまたかわいかった。

 パンティに手を潜らせようとしたその時、彼女が手首を掴んだ。

 「しなきゃだめですか?」

  
 どうしてあの時、紳士だったのだろう。

 
 浜に座って、生ガキを水を片手に食べるのが地元流だとおしえてくれた。
 将来は地元でエレクトーンの先生になるといっていた。

 舌を絡めあって、乳を揉ませて、男の家に泊まっても「させない」
 そんなことがあるのだということ、
 そして、だから逃してはならないと教わった。


 今はどうしているのだろう。