今日は極めて平凡ですが！

今日は極めて平凡でありながらも、ラッキーという文字が付くのかも知れない・・！

夕べからの雨で湿った空気が漂う中で、今日もつまらないという予想のもとでは、少なくても予想は的中したと思います・・！

しかし。ラッキーと言うことは何か良いことがあったと言うことであります・・！

何処までも、もったいぶった話し方でありますが、ラッキーと言えるかどうか・・？

私にとってはラッキーとも言えると思いますが、二人分の寿司が昼ごはん時に届いた・・！

勿論、知っている人からの差し入れであり、私にとってはラッキーであり、ラッキーと言う文字で閉めたいと思います・・！

：：：：：： ラッキー！ ：：：：：：

東京の生活が田舎へ届く！

「東京たより」から東京の生活商法が田舎に届けられた・・！

昭和の３０年代～４０年代の東京への就職は日本全国から多くの人達が集まったようであります・・！

田舎人で形成された東京でもあり、故郷への規制時代も次のステップを迎えようとしています・・！

田舎人も東京が故郷に成ったりすることもありますが、故郷はふるさととして何時までも思って欲しいものです・・！

田舎人が東京が故郷になると言う傾向はどんなところに有るのだろうか・・？

故郷はふるさとでありますが、田舎に帰省しても歓迎モードで受け入れられなくなって来たとか、宿泊する部屋が無いとか、あらゆる条件の中から田舎に帰っても気苦労が多く考えさせられるところ多しということらしい・・！

これも時代の流れなのかと思いながらも「田舎は田舎」「故郷は故郷」として考えて欲しいものです・・！
「
我々田舎人は帰省する「家族、親戚、友人、知人」を心より歓迎します・・！