昨日のテレビ解説でも言われ！

昨日のテレビの解説でも、総理が原発を世界に売り込む発言は問題ではないかと言っていた！

世界では原子力発電から手を引く国々の方向にあるようだ！

結論から言って原子力発電からの最終処理することが出来ない状況では、地球崩壊の種をまき散らしているようなものと言ってもいいのではないだろうか？

そこに気が付く必要があると思います！

勿論、先の事であり、分かっていても今が大切と言うことだろうか？

将来に関しては、誰も責任をとることは考えてはいないと判断されてもしょうがない行動であろう！

将来を考えた政治や、将来を考えた科学の進化と言うもの真剣に考える必要がありそうだ！

緑の山々、青い海、きれいな空気が何時までも保てること望みます！

地球環境、温暖化を食い止めるには、今の日本がさらなる環境問題を促進するよりは、後進国や中国のような煙で前が見えなくなったり、ＰＭ２．５をストップさせることに努めたほうが良いのではないだろうか？

それは他国のことでは無く、同じ人類の地球の事だと言う認識でとらえるべきだろう！

そこで新ジャンルとして、「国際環境警察」と言う権限ある機関を立ち上げ、環境問題に後ろ向きな国や、機関の責任者を調査し、その国に環境税を課することが必要だ！

と言うようには簡単には行かないだろう！！