国独自のルールから国際ルールに！

国と国のいがみ合いはどこまでも続くことだろう。

国と国の愛だけ解決できない領海線た国境線があったとしたら、それは保留域として、互いの申し分から、更にすぇまい領海を設定して、国連が管理することで、そのＺＥＲＯ地帯を通行したり、漁をしたりした場合には国連に使用量としてお金を支払うなどの取り組みにすることが必要だ。

結局、領土や領海を増やそうと問題になった地域は、国連管理となり、本来は支払いしなくても良い利用料を支払いしなくてはならないと言う国際ルールを立ち上げることで問題解決の近道に成ると思う。

しかし、そうすると本来の領土が減り、使用料も支払うことに成った方は不満も高まると思います。

しかし、それ領海を広めようとした相手にも大きな負担がかかるし、更に領海が今以上に減ると言うことに成るわけでプラスにはならないと思う。

プラスにしようとした分、マイナスになる仕組みだ。

基本的に、力で押し切ろうとすることは恥じであると言う国際文化にする必要があります。

所で、日本の原発も力で押し切る方法だけは避けてほしいものです。

電力エネルギーは必要です。

そかし、有害になる可能性があるものを、目の前のコストだけで考えるのはどうかと思う。