国民年金の運用をする方向らしい！

どんどんやって下さい。

これまで取り崩し大きくマイナスとなったの埋め合わせしてほしいものです。

リスクがあるなら、そう歓迎も出来ないと思います。

多くの国民は、１００年安心年金という言葉につられて、これまで国民年金と言うものを頼りにしてきたと思います。

物価スライドする年金は「減額に成ると言う意味のものではなく、プラスされる」と言うことが基本でなければなりません。

国民年金は、農業者や商業者などの自営業者の為の年金であり、この年金で生活の大きな助けになると言うことであったはずです。

これまでは、農業者や商業者の自営業には定年が無いからと言う意味合いもあったと聞いております。

ここに至っては、小さな農業者や、小さな商店は、大型法人農業や、大型スーパーなどの激安販売が主流になり、自営業者が追い込まれ年金時給年齢まで生活に十分な収入も得られない状況に追い込まれていると思います。

昔と経済環境が変わったわけであり、昔と同じ考え方で年金問題をとらえて行くわけには行かないだろうと思う。

勿論、減額ではなく、増額することが国民年金には必要と思う。

見直差なければならないものは、生活保護ではないだろうかと思う。

農業者や商業小売り業者は節約に節約をし、自力で生活するよう頑張っていると思います。

真面目に仕事していても、生活保護者が頂いている支給額よりも少なく苦労していることも重要なポイントとなるのではないだろうか。

消費増税１０％の先送りは嬉しい！

消費増税をしないと、これまでに、どんどん支出したお金を回収出来ないと言うことに成るとおもう。

勿論当面の事となること望みます。

あくまでも景気回復し地方の小企業のすべてが笑顔になること望みます。

中々、難しい話かも知れない、しかし、そうならない限り消費増税は出来ないと思う。

それが頭に入っての解散となるのだろうか？

クリスマスや年末を前に解散し、景気回復の足止めとならないか心配です。

解散の目的はどこにあるのだろうか？

選挙でまた大きな税金が放出される事だけは避けて欲しいものです。

今年の冬はホットで楽しもう！

ホットヨーグルト、ホットビール、ホットオレンジなど色々とホットが楽しめるようです。

ホットヨーグルトは：電子レンジで、５００Ｗで約４０秒間温める。

乳酸菌は６３度以上に成らなければ効果は変わらないようです。

ホットビール（黒ビール）：６００Ｗで１１０秒間温める。

黒ビールは、７３度以上にしなければアルコールは飛ばないようです。

ホットビールはシナモンを入れたり、お砂糖を入れたりと色々味を楽しめるようです。

寒い冬の体を温める飲み物として女性には人気らしいです。

この冬は試してみようと思う。

それにしても、中国に人口が、これまでの遅れた環境問題を維持することは、我々がいくら環境問題に取り組んでも、今以上に地球環境が悪化する方向に成るのではないかと心配する。

３０年後に目標がたっつ性出来なかったらの厳しい罰則も設定しているのだろうかと思う。

頑張ったけど出来なかったと言うこ成ることは無いだろうね。

中国の、○○省は日本が監督する。

○○省は米国が監督する。

○○省はイギリスが、フランスが、オーストラリアがと言うように目標達成を監督しながら技術協力して１５年で環境問題をクリアすると言う方向を打ち出すなどの強化策は必要と思う。

勿論、ある時は先進国であり、ある時は後進国であると言うことを使い分けるわけであり、国外からの指導を受ける気はないと思う。

しかし、後発は目標までは短期間で到達できるのがこれまでの流れであります。

一口サイズのパンのような解決策は！

世界の国と国との問題には、そんなに簡単な解決策があるはずはな無いと思う。

そんな中で中国が環境問題、二酸化炭素排出量の削減枠や取り組み完了時期が、３０年までにはと言うことは、２０３０年と言うことだろうか？

それとも、、３０年後の２０４４年と言うことだろうか？

それにしても、大国だからこそ、対策を急がなければならないと思う。

先進国の目標達成には、大きなエネルギー転換が迫っているけれど、削減は思った以上に少ないと思う。

中国の環境整備を急いでこそ、先進国の仲間入りが出来るものと思う。

怒られるかも知れませんが、中国は大きすぎます、各省ごとの集合体と言うことで合衆国制度にして環境整備を競争させて、その成果におおじてメリットを付けていく方向以外には目標を早く達成する方向には至らないと思う。

自国を変えてこそ世界に中国の存在をアピール出来るのではないだろうか。

一つのパンを二つに割って食べれる仲に成ること願いたいものです。

日中首脳会談、笑顔なき「合意」もある？

中国側、いくら共産党の指示かも知れないけれど、大国中国のトップが、日本の首相を前に笑顔一つなく握手をしながらも、目と目も合わせれないような悪いことしているのだろうかと素人的には思うと思います。

日本的に言えば、海外からお客様が来た場合の対応としては全くあり得ないと思う。

ありえないことが普通にある国が中国と言うことだろうと思う。

中国では、自宅にお客様を招待した場合は、食べられないほどの食事を準備して場を盛り上げてくれると聞いているけれど、国民と政治は、「本音と建前」以外にもまだ奥に秘めているものが在るに違いない。

この近代社会に於いても、中国と言う国は良くわからない国であり、その国に、世界は何を求めようとしているのだろうかと思う。

だんごを出されても安心して食べれないようなことは無いだろうね。

昨年の11月１０日には、薄氷も張っていた！

国会では、解散があるとか無いとかで盛り上がっているらしい。

今年だ、来年だという状況判断に頭をひねるよりは、もう少し景気回復に努めてほしい。

消費税１０％に出来るのだろうか、この状況でと思う。

便乗値上げはだめだと言うけれど、どんどん値下げ競争する業界には何一つ注意は無い。

価格の値下げは、景気回復とは逆効果であるように思う。

安ければ消費拡大につながると言うことは無いと思う。

安さに淘汰されて失業者も増えることにもつながります。

一方では失業者対策、そしてもう一方では失業者拡大と言うことでは無いだろうか。

量販ではなく売り上げの拡大することを上手に指導することで、それぞれが少しずつでも儲かるシステムに誘導することが必要と思う。

儲かれば税金を支払うと言うことが可能であり、儲けさせて税金を支払ってもらうことをしっかりアピールしてほしいものです。

国会議員の削減や無駄に支給されている、一般企業にはない設定にいつまでも甘んじてはいられないと改革を打ち出す勇気が欲しいものです。

国独自のルールから国際ルールに！

国と国のいがみ合いはどこまでも続くことだろう。

国と国の愛だけ解決できない領海線た国境線があったとしたら、それは保留域として、互いの申し分から、更にすぇまい領海を設定して、国連が管理することで、そのＺＥＲＯ地帯を通行したり、漁をしたりした場合には国連に使用量としてお金を支払うなどの取り組みにすることが必要だ。

結局、領土や領海を増やそうと問題になった地域は、国連管理となり、本来は支払いしなくても良い利用料を支払いしなくてはならないと言う国際ルールを立ち上げることで問題解決の近道に成ると思う。

しかし、そうすると本来の領土が減り、使用料も支払うことに成った方は不満も高まると思います。

しかし、それ領海を広めようとした相手にも大きな負担がかかるし、更に領海が今以上に減ると言うことに成るわけでプラスにはならないと思う。

プラスにしようとした分、マイナスになる仕組みだ。

基本的に、力で押し切ろうとすることは恥じであると言う国際文化にする必要があります。

所で、日本の原発も力で押し切る方法だけは避けてほしいものです。

電力エネルギーは必要です。

そかし、有害になる可能性があるものを、目の前のコストだけで考えるのはどうかと思う。

寒くなってくると焼き芋の季節となる！

焼き芋を思い出しただけでも、においが感じられる。

味が脳裏によみがえってきた。

今日もテレビからの情報だけれど、さつまいも、レンコン、柿、栗、米、ナス、リンゴ、ミカン、ゴボウ、あとなんだっけ？

とにかく、味が良く、最上級品を栽培するコツや、料理の仕方をみた。

見ただけでは、なかなか栽培は難しいかも知れない。

それでも、食べる方は何とかなりそうだ。

久々に良い番組であったと思う。

それにしても、やはり良いものを作れば儲かると言うことで、誰もが頑張っているとは思うのだけれど、その中でさらに上を目指す人たちがいると言うことだろう。

テレビから十分に味わったと言うよりは、実際に食べてみたいという気持ちになった。

次回は、美味しい物の選び方でチャレンジしてみようと思う。

原発の賛成反対は、被害予想地域まで！

川内原発の万一の事故を想定した場合、福島原発での放射能が漏れ出した場合の被害者に成るだろうと想定される地域までが、賛成反対に参加できると考えるのが普通ではないだろうか。

何もないことは当然のことだけど、万一の事故と言うものは、絶対にと言うことは無い訳であります。

そのために保険と言うものが存在すると思います。

国が補償するのだろうか？

電力会社が補償するのだろうか？

何も、事故と言うものは発生しないと言うのなら、ここは思い切って、２０キロ圏内、１人３０００万円、４０キロ圏内、１人１５００万円、５０キロ圏内、一人、８００万円と補償を打ち出したらどうだろう。

何も無いことが前提であり、保証金を打ち出すと言うことは、まったく怖いことでは無いと思う。

ただし、これは自己一時金であり、生活保証は別枠で設定することに成ると思う。

それにしても２００キロも離れても風評被害で苦しんでいる人達のを考えれば、その人の人生と言うものが脅かされていると考えるべきであろうと思う。

地球温暖化を止めるなら、別の角度から考えてみること必要と思う。

急には止まれない、万一の被害が予想出来ないもの、地球上で分解処理出来ない物は利用しない方が良いと思う。

自然に返せるものを利用して、地球の神様にも喜んでもらうべきと思います。

円安で儲かる企業、儲からない企業！

円安でも儲からず、円高でも儲からず、そういう企業もあると思う。

トヨタ自動車は２兆円の純利益でも笑顔見せずと情報番組でやっていた。

海外の関連会社は儲かっても、国内はそれほど伸びていないと言うことらしい。

そんな中でも国内の下請け企業に利益還元したらしい。

結局、グループ会社だけが恩恵があり、世界のトヨタに君臨することだろう。

日本国内の景気回復にももう少し頑張って欲しいものです。

余計なお世話ですと言われそうですが、日本国の企業リーダーとして頑張って欲しいものです。

日本特有のシステムとして、円高で儲かった企業や、円安で儲かった企業が、それぞれ税金とは別枠で日本経済基金に積み立てするのはどうだろうね。

それは無いだろうと言うのが本音かも知れない。

そりゃそうだと思う。

世の中は中々旨く行かないものです。

日本を支える農業者を育てなければならない！

今年は、思った以上に野菜の値段が高くて何時もより少なかったかも知れない。

イクラ田舎であっても、野菜は購入しなければ食べれないと言うケースが多いと思います。

すぐ目の前に野菜畑が有ろうとも、自分の畑でなければどうしようもありません。

昔は、近所付き合いで、おすそ分けが有ったり、持って行って食べていいよと言うのがふつうであった。

最近では、目の前にある野菜はお金であり、スーパーや産直で購入して食べて下さいと言わないまでもそういう取り組みが普通になったと思う。

田舎には田舎のいいところがあると思います。

しかし、ある程度のキジメを付けなければならないということだろうけれど、もう少し農家にも余裕が欲しいものです。

それだけ農業も金銭的にシビアに動くことで所得を高めようとしているのかも知れない。

農業の所得を高めることと、農業の心を保つこととのバランスをしっかり考えて行かないと農業は単なる生産者になってしまう。

昔の農業者の方が味わいのある農業経営を持っていたように思う。

経営者だけに専念しないで、もうすこし余裕を持った農場者であること望みます。

そういう環境に無いことも承知していますが、互いに生きていくための工夫は持ちたいものです。

二酸化炭素の排出は後進国で食い止めろ！

地球温暖化は、先進国の技術で後進国に最新技術を提供することで回避できるように思う。

後から続く国々が時代の流れを経験して行くのであれば、先進国がいくら削減しても追い付かないのではないだろうか。

昨日のテレビでは、空気中の二酸化炭素を回収し地中に埋めるような話であったけれど、地震や火山の影響で、また地上に出てくる事にはならないのだろうか。

地中奥深く埋めることで二酸化炭素が分解され別な物に変わると言うのであれば安心化も知れない。

思いつくアイディアは実行してみるのが良いと思う。

植物を増やし二酸化炭素を消費する自然界で酸素の発生を増やす方向は効果は少なすぎだろうか。

低コストで温暖化を解消する技術を生み出せばノーベル賞は間違いないと思う。

そういう研究はまだ、進んでいないのだろうか。

分かっているけど止められない。

自動車には、二酸化炭素を回収する圧縮タンクを装着しながら走行すし、その二酸化炭素などの有害物質にはガス排出を有料で引き取り酸素などに変えていくのはどうだろう。

余りにも素人ですみません。

それでも、何かで分解できるのではないだろうかと思います。

化学には全くの音痴ですみません。

温室ガス、今世紀にはゼロにする！

今の温室ガスがツ図毛羽、グリーンランドの氷床がとけだし海面が７メートル上昇する。

二酸化炭素を排すツする化石燃料とは決別する方向にあるらしい。

それでは困る業界は多いと思う。

基本的に二酸化炭素を排出しない、完全燃焼を早急に打ち出すことが重要と思う。

排出ストップと並行して、原子力発電も止めなければならないと思う。

なぜなら、止めたり動かしたりは出来ると思うけれど、万一の場合のストップやエネルギーの解体が出来ないことが大きな危機感があると思う。

石油は完全燃焼は可能であり、目に見えて危険性は少ない。

原発は目に見えなく、一般人には手におえない物であり、専門家であってもどうしようもないものだと思う。

いま、一番危険な地震で大きな被害が発生した場合の原発は、日本列島の崩壊につながる可能性もあると思う。

今日のテレビで見た、それは、地震予知を地質学でするのではなく、「測量学」で予知できると言うことらしい。

全国に張り巡らした測量の基準となくポイントから衛星を利用して土地の移動や浮き沈みで地震発生が予測が出来るらしい。

実際に数県のこれまでの地震が発生するかも知れないとネットを通じて警戒を呼び掛けたりしているらしい。

それ予測が数か月後には実際に発生しているらしく、来年１月頃の大きな地震があるのではないかと心配しているらしい。

予測が当たらないこと祈るだけです。

家計消費が６か月連続減となった！

消費増税判断も影響したようだ。

２０１４年４月から、ずっとマイナスで進行中と家計調査の結果が出ているようだ。

求人悪化も３年４ヶ月ぶりらしい。

人手不足で、どんどん自給や給料が高くなることで、安いところを辞めて、条件の良いところに移ることが目立ち、結局は、新規就業者が増えているけれど、人手が欲しいと言うところにはなかなか集まらないと言うことらしい。

結局は、たらいまわしということ賀茂知れない。

震災復興よりは、東京オリンピックの方が条件が良く、綺麗で温かく、条件が良くなると思う。

それでも国内からの労働者不足であり、海外からの労働者研修生が入ってくると思う。

昔は農業が終われば、出稼ぎすることが普通だった。

最近では、党機関の出稼ぎをしないためにも「ハウス栽培」をすることで地元での仕事し、収入を確保できるようになった。

しかし、農業も党機関の収入は北国では、それほど良いと言うことも無く暖房費がかさむことに成ります。

それならいっそう、オリンピック出稼ぎも発生する可能性があるのかも知れない。

また、農業青年ば減少することにも成りかねない。

長期的な収入よりは、短期的な収入に魅力があるのかも知れない。

日銀、市場に８０兆円供給と見出し！

８０兆円を市場に吐き出すと言うことはどういうことなんだろう。

その８０兆円は企業が利用できると言うことなんだろうか。

結局、お金に余裕がある人たちが、そのお金を利用して一儲けできると言う仕組みのお金ではないだろうかと思う。

庶民の手にも回ってくることに成るのだろうかが気になるところです。

この景気で困っている庶民も簡単に利用して、景気が回復する時を待つためにも利用できるのだろうか。

どんどんお金を市場に吐き出しても、景気が悪く当面の利益が確保できないところは置いてきぼりと言うのが一般的だと思う。

景気回復剤と言うよりは、景気回復に成るまでのタイムロスをつなぎたいと言う企業の方が多いように思います。

結局は、借りたら返すと言うことが基本だから、そこに山積みしても宝の山にしか見えないことも有るのかも知れない。

そういうことに成らないためには、具体的なアドバイスをすることも追加金融緩和しは必要と思う。

俺たちの給料も上がること望みます。

日椎野はいっぱい有るけれど優先順番が列をなしていると言うのが現状です。