昭和世代の放浪記

ギャンブル依存症



水は低きに流れ、人は易きに流れる。
企業にとって売上、利益は毎日追求の対象である。

新入社員の男Aを社長は気に入っていたが。
ある時、抜け出してパチン屋に行った。
さすがに社長は叱ったようだ。
普通であればクビになる。

男Aには、妻と子供2人。
その後は、借りてきた猫のように大人しくなった。
ギャンブル依存性は困った病気である。
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