昭和世代の放浪記

家造り/今と昔



20年ほど昔、町内にシノケンのアパートが建つことになった。

基礎を造る人が2人、夫婦のようで鉄筋を組む、何日かしてミキサー車が来てコンクリートが投入された。

一定期間過ぎて、部材が運ばれた。
次からつぎへと組み立てが進み、短時間で枠組みと屋根が出来た。

コンピューター連動の機械で加工すれば、同じ家だって造りやすい?

時代は進んでいる。
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