住職は、入院のため、しばらく寺を留守にします。この間、副住職が一人で法務を勤めますので、月忌参りの変更・予定行事の変更等、皆様にはご迷惑等をおかけすることになります。日中の留守番は、名誉住職が担当しますが、難聴のため、電話にでないこともあります。電話には着信記録が残りますので、後ほど、当方よりご返事をします。なお、退院後もしばらくは法務ができないので、この点もご了承くださいますようお願いいたします。では、元気になって戻って参ります。 住職 伊藤信道