実のところ、ウクライナへのロシア侵攻のNEWSは、見ていていたたまれなくなります。だから、テレビを消してしまうこともあります。現実を直視しなくてはいけないとは思いつつ、辛すぎます。宝泉寺では、ウクライナへの連帯を示すために、アーユス仏教国際協力ネットワークを通じて寄付金3万円を送ります。「人を殺してもいけない、殺されてもいけない」という思いです。