波佐見焼、伝統工芸士,峰雪窯の根気の手描き染付け

唐草の間に鹿の子(豆)を数千個から数万個の鹿の子を描き込む根気との戦いの作品、澄んだ青色が特徴、独自で追求した技法

根気の手描き、峰雪窯

2016-05-24 18:31:21 | 展示会
「長崎物産展IN峰雪窯」
新宿小田急百貨店本館

6月1日(水)~6日(月)11階催事場
  峰雪窯の手描き実演あり




  峰雪窯が独自開発した
日本に無一の究極のご飯碗


鳳凰鉄線鹿の子唐草「唐草間に鹿の子を数万個」
描き込む根気との戦いの作品