新聞記事

15日の読売新聞の県内版の記事です



ハクビシンは新型肺炎がちょうどはやった頃に一つ獲りましたが、

その時は同行の人も『こんな動物は見たことが無いので、剥製にしたい』という程度でした

しかし、今では鳥撃ちに出かけるとワナに掛かったものが処分された姿をしばしば見かけるようになっています


利根川では鮎の放流に合せて『川鵜の群れ』が飛来してきています

昔とは生態系が変わってきています