馴染みの射撃場で、珍しいショットシェルを見つけました。
まずはこちら、
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赤いケースのボディにおしゃれな感じで白い文字が入っていますね。
ショットのサイズは9.5号?
もうここまでくるとダストやスネークショットに近くなってくるのでしょうか?
散弾のスタンプヘッドの所を見ると
ゴードン・システムを採用しています。
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そして次はこちら、
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紙巻薬莢でありますが、昔の物ではないですね。
私が見つける前に雨にうたれてロンデルの部分が錆びていたので、
スチールにブラスのメッキをした現代の物。
何より散弾の量が24GRとなっています。
ショットの種類は7 1/4 ?
クリンプは6枚折りのスタークリンプとなっています。
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紙巻だとやはり6枚折りになるのかな。
ケースの中を覗くとプラスチックを使っているのも分かります。
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しかし、現代版の紙巻ケースを撃った時の感じは、どんな感じなのでしょうか?
紙巻特有の「パシューン」という音で、マイルドなショックなのでしょうか。
ケースが沢山あったので、手詰めはしていないみたいですが、
「弾にこだわりを持っている人」がいるということなのでしょうね。
そしてその人が使っている銃にも思いが馳せます。
ロンドンガンで有鶏・両引きのペアガン辺りを使っているのかもしれませんね。
まずはこちら、
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赤いケースのボディにおしゃれな感じで白い文字が入っていますね。
ショットのサイズは9.5号?
もうここまでくるとダストやスネークショットに近くなってくるのでしょうか?
散弾のスタンプヘッドの所を見ると
ゴードン・システムを採用しています。
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そして次はこちら、
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紙巻薬莢でありますが、昔の物ではないですね。
私が見つける前に雨にうたれてロンデルの部分が錆びていたので、
スチールにブラスのメッキをした現代の物。
何より散弾の量が24GRとなっています。
ショットの種類は7 1/4 ?
クリンプは6枚折りのスタークリンプとなっています。
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紙巻だとやはり6枚折りになるのかな。
ケースの中を覗くとプラスチックを使っているのも分かります。
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しかし、現代版の紙巻ケースを撃った時の感じは、どんな感じなのでしょうか?
紙巻特有の「パシューン」という音で、マイルドなショックなのでしょうか。
ケースが沢山あったので、手詰めはしていないみたいですが、
「弾にこだわりを持っている人」がいるということなのでしょうね。
そしてその人が使っている銃にも思いが馳せます。
ロンドンガンで有鶏・両引きのペアガン辺りを使っているのかもしれませんね。