こんにちは、HSPショップです
今日は久々にちょっといい天気ですね
気持ちよくお過ごしでしたか?
私は昨日まで合間に本を読んだりしていました
どんな本かって?
ふふふ・・・
すごい本
だいぶ前に読んだきりだったのですが、
その時とはまた理解が深くなったのか、
いつも新鮮な気づきをもたらしてくれる不思議な本ですね
だいたいいろんなスピリチュアルな本を読んでみましたが、
これを読むと、他の本をなぜか読まなくなりましたね
そういうかたがけっこういるようです。
それだけ満足度が高い本だといえるかと思います。
なかには、スピリチュアルな本の集大成とさえ言う方がいますね。
それくらいとてもオススメの素晴らしい本です。。。。
なんという本かというと、
悟りの哲学
という本です。
あなたはちゃんと自分を愛していますか?
そして、ちゃんと人を愛していますか?
自分を愛せないと、本当の意味で人を愛せないです
体を自分だと思う人は、自分にステキなものを着せることで、
自分を愛していますとか、自分に美味しいものを食べさせることで、
自分を愛していますというふうに、五感からくる欲求などを満足させて
愛しているつもりになっている人ですね
でも、それは本当の自分を愛していることではないんですね。
そういった五感を満足させるようなことをしなければ、
自分を愛せないのかい?・・・ということなんですね。
しかも五感からの欲求を満たせば満たすほど、
一時は満たされても、・・・飢えますね。
海水を飲めば飲むほど、のどが渇くように・・・。
それで、本当の自分を見失いがちで、外に意識がいきやすいということです
精神を自分だと思う人は、知識欲とか、名誉欲などを満たすことで
自分を愛していると思うところがあったりしますね。
でもこれも欲にエサを与えているだけで、
それを失ったときに、自分を愛せなくなったりして、
自分を責めたりする人もいますね
本当の自分を愛している人は、何かによって満たされなくても自分を愛せるんですね。
だから人から愛されなければと思わないし、
どうしてほしいというのがないです。
ほしがらないですね。
すでに満たされているんですね。
逆に愛があふれて与えたくなるんですね
それで、この本はもっと深く脳科学の観点からも書いていて、
そういったことも目からウロコです
今、生きていて、なんだか混乱している方、
本当の愛とは何か知りたい方、
悟りとは何か知りたい方、
変わりたい方、
寂しい方、
とてもオススメです
ここで、本文を少し。。。
愛にたとえよう。
すべての人は、愛されることを願っている。
旧皮質で発生する愛に対するこの欲求を満足させることができなければ、
私たちは死ぬほどの孤独感に陥ってしまう。
今まで旧皮質は、愛とは外部から受けるもの、
周りの人々から受けるものだと思ってきた。
しかしながら、愛は外側からくるように内側からもやってくる。
脳幹がその内側の愛の泉なのである。
脳幹は、旧皮質を100%満足させてもなお余るほどの
無限の愛を創造する能力を持っている。
。。。略。。。
旧皮質が求める愛は相対的なものなので、
より良い条件の人が目の前に現れたらとたんに
冷めてしまうような、小さな愛だからである。
。。。略。。。
脳幹のなかでは、真の愛だけでなく、
生命の持っている無限の創造主を発見できるのである。
これはほんの一部なので、
ちょっとわかりずらかったかもしれないですが、
そんな疑問にも充分納得ができ、
本当の自分が喜ぶのを感じられる本です
もっと知りたい方はネットからでもご購入が可能です 悟りの哲学
あなたも本当の自分に逢いたいですか?
逢いたいんでしょう?
逢えます
そんなきっかけになる本かと思います
商品のお問い合わせ、お買い求めは、お近くのHSPショップまたは
HSPショップ名古屋大須店(052-203-8011)まで
HSPショップでした
こちらもポチッとクリックしてくれると嬉しいです、宜しくお願い致します
今日の一曲
栄光の架橋
おまけ
「逢いたい」ゆず(歌詞付)
今日は久々にちょっといい天気ですね
気持ちよくお過ごしでしたか?
私は昨日まで合間に本を読んだりしていました
どんな本かって?
ふふふ・・・
すごい本
だいぶ前に読んだきりだったのですが、
その時とはまた理解が深くなったのか、
いつも新鮮な気づきをもたらしてくれる不思議な本ですね
だいたいいろんなスピリチュアルな本を読んでみましたが、
これを読むと、他の本をなぜか読まなくなりましたね
そういうかたがけっこういるようです。
それだけ満足度が高い本だといえるかと思います。
なかには、スピリチュアルな本の集大成とさえ言う方がいますね。
それくらいとてもオススメの素晴らしい本です。。。。
なんという本かというと、
悟りの哲学
という本です。
あなたはちゃんと自分を愛していますか?
そして、ちゃんと人を愛していますか?
自分を愛せないと、本当の意味で人を愛せないです
体を自分だと思う人は、自分にステキなものを着せることで、
自分を愛していますとか、自分に美味しいものを食べさせることで、
自分を愛していますというふうに、五感からくる欲求などを満足させて
愛しているつもりになっている人ですね
でも、それは本当の自分を愛していることではないんですね。
そういった五感を満足させるようなことをしなければ、
自分を愛せないのかい?・・・ということなんですね。
しかも五感からの欲求を満たせば満たすほど、
一時は満たされても、・・・飢えますね。
海水を飲めば飲むほど、のどが渇くように・・・。
それで、本当の自分を見失いがちで、外に意識がいきやすいということです
精神を自分だと思う人は、知識欲とか、名誉欲などを満たすことで
自分を愛していると思うところがあったりしますね。
でもこれも欲にエサを与えているだけで、
それを失ったときに、自分を愛せなくなったりして、
自分を責めたりする人もいますね
本当の自分を愛している人は、何かによって満たされなくても自分を愛せるんですね。
だから人から愛されなければと思わないし、
どうしてほしいというのがないです。
ほしがらないですね。
すでに満たされているんですね。
逆に愛があふれて与えたくなるんですね
それで、この本はもっと深く脳科学の観点からも書いていて、
そういったことも目からウロコです
今、生きていて、なんだか混乱している方、
本当の愛とは何か知りたい方、
悟りとは何か知りたい方、
変わりたい方、
寂しい方、
とてもオススメです
ここで、本文を少し。。。
愛にたとえよう。
すべての人は、愛されることを願っている。
旧皮質で発生する愛に対するこの欲求を満足させることができなければ、
私たちは死ぬほどの孤独感に陥ってしまう。
今まで旧皮質は、愛とは外部から受けるもの、
周りの人々から受けるものだと思ってきた。
しかしながら、愛は外側からくるように内側からもやってくる。
脳幹がその内側の愛の泉なのである。
脳幹は、旧皮質を100%満足させてもなお余るほどの
無限の愛を創造する能力を持っている。
。。。略。。。
旧皮質が求める愛は相対的なものなので、
より良い条件の人が目の前に現れたらとたんに
冷めてしまうような、小さな愛だからである。
。。。略。。。
脳幹のなかでは、真の愛だけでなく、
生命の持っている無限の創造主を発見できるのである。
これはほんの一部なので、
ちょっとわかりずらかったかもしれないですが、
そんな疑問にも充分納得ができ、
本当の自分が喜ぶのを感じられる本です
もっと知りたい方はネットからでもご購入が可能です 悟りの哲学
あなたも本当の自分に逢いたいですか?
逢いたいんでしょう?
逢えます
そんなきっかけになる本かと思います
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HSPショップ名古屋大須店(052-203-8011)まで
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今日の一曲
栄光の架橋
おまけ
「逢いたい」ゆず(歌詞付)
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