皆様こんばんは。夜分遅くに失礼します。一年目の佐藤です。
まずご報告遅れましたことをお詫びいたします。申し訳ありません。
さて、僕は月、火曜日にテストラッシュがあったために水曜日組に同行しました。
水曜日組は、松尾さん、高原(シケメン)、池田、渡井、僕の5名と、応援の本田さんの合わせて6名。
雨に濡れた道を往くこと数分、いくさ場の旗印が見えました。

高原君は、やる気満々ですね。つわものですね。
その日はカツゲキに備えて朝昼の食事を抜いていましたが、部活後の疲労もあって、あまり空腹ではありませんでした。しかし店に入って数分もすると、店の奥から漂ってくるおいしそうな匂いに当てられ、一旦は通り過ぎたはずの空腹感がむくむくと湧き上がってきます。
そして、前日までに見ていた実際の写真。それは想像していたものよりも少し小さめに見えていました。大食い関連に自信のない僕にも確信できました。これ、いけるんちゃうか。
そうこうしているうち、やってきました。

続々と皆さんが手を付けていきます。
黙々と食べ続ける池田。
なくならない米とカツにイライラを募らせる渡井。
危険な嗚咽を漏らし続ける高原。
静かに、けれども果敢に挑み続ける松尾さん。
最後の渡井が完食するころには、食べ始めてから1時間が経っていました。
肝心のタイムですが、聞きそびれてしまい自分(13分)と高原(31分)しか把握していないため、コメントにて補足していただけると助かります。申し訳ありません。
最後に、このイベントのために出資してくださったOBさんには、この場を借りて感謝の意を示させていただきます。
ありがとうございました。
追伸
早狩さんの一人カツゲキまで、残り9人。