北大柔道部ログ

北京旅行 ~プロローグ~

你好!!

先日北京より帰国し、中国にかぶれております。

どーも、国際派なゴリラです。


旅行前後で札幌にちょっとした変化が!!


街中をナックルウォークをしているとよく見かけますね。

新入生。


大きな荷物を抱えていたり、親と一緒に買い物していたり。。。

これからの新しい生活にワクドキしていることでしょう。


さて、北大柔道部でも新歓活動が本格的になってきました。

そこで、北大柔道部の良いところの一つ「繋がりの厚さ」についてお話を







「北の屯田の館」

ここは北大柔道部にとってとても大切な場所である。

柔道部の筋トレコーチが経営する店であり
多くのOBさんが帰札の際に必ずよる店である。


今回の旅行はこの「とんでん」から始まった。


去年の9月某日


とんでんに数ある料理の中でも「レバ刺し」はなかなか食べることの出来ない料理である。
それがこの日ちょうど入荷された。


レバ刺しの入荷を知らせる電話がOB山下さんのケータイに

さらにOG藤田さん、山本へと連絡がいく。


「レバ刺し」と聞いたら「行かない」という選択肢はない。
というかまず、山本の辞書にはOBさんからの誘いへの返答で「はい」「Yes」以外の答えは用意されていないだろう。



そして偶然にも北京で仕事をなさっている竜澤さんが帰国し、とんでんにいらしていた。


このときの詳しい話は以下を
「北大柔道部の内輪話」参照



こうしていろいろな偶然が重なり
北京行きの話へとなった。




ただ偶然が重なっただけでは北京行きはなかったろう。
北大柔道部ならではの「濃厚な繋がり・関係」によって北京旅行は実現したのだ。



北京へ出発

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