セメントで灯籠作り
玄関ポーチ改修
昼休み小鳥がやってきた
回りをブロックで補修
下地作り
モルタルの塗りつけ、角の部分から
平面へ
水引具合を見てしっかりコテ押さえ
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朝、京都北嵯峨の野焼き、広沢の池西側、もうもうと立ちこめる煙。
浴室木の框(かまち)が腐ってきて取り替え工事。
框を取り除き、ラスとビスを揉み込むビスは浮かしておく。
定規を使って仕上げる。
勝手口にブロックを積んで踏み段の施工。ブロックの種類横筋用とコーナを使います。
見えにくいですが基礎にブロックを積む線を書き込みます。ブロックの内側に当たる部分は、はつり落として積みます。
排水マスがあるのでふたが取れるように受けることに。
ガラなど詰め込み、モルタルを敷き詰め鉄筋を挟み込む様に、堅めのモルタルをならします。
ふたに面した立ち上がりを先に仕上げ次の段を積みます
12㎜ほどの板で受け、ダイヤモンドカッターで70㎜に切ったブロックを積んで、鉄筋を並べます。
この部分は板を当ててモルタルでおこしてもいい。リブラスがあったので敷いたがなしでもいい。
ガラがなかったのでブロックを敷き詰める
セメントのよく効いたモルタルで塗り込み定規を使って角を決めて仕上がりです。
角は丸面のこてで仕上げます。
作業人工1人