水道管が凍てつき破裂した。
取り替えて
元通り保温して、完成
朝、京都北嵯峨の野焼き、広沢の池西側、もうもうと立ちこめる煙。
浴室木の框(かまち)が腐ってきて取り替え工事。
框を取り除き、ラスとビスを揉み込むビスは浮かしておく。
定規を使って仕上げる。
洗面化粧台が届いた
取り付け工事を始める、給水管の位置に穴をあけ
穴開けがじじむさくなった。パイプの穴だけにすれば格好がよかったけど、止水して止水栓を外して洗面台を設置、それが邪魔くさくて見えないとこだし・・・
給水管と蛇口カランの接続
排水パイプの取り付け。
パネルの取り付けで完成。
和風の雨よけ屋根、屋根にはアクリル板を使用、ストックしてあった材料使用。
前回接着した板に「持ち送り」の図柄を貼り付け切り抜きます。はがせるスプレーのりを吹きつけます。
糸鋸の刃が通る穴をあけておきます。
糸鋸で切り抜き作業。
暖めてやるとはがれやすくなります。
サンダーがけ、塗料塗り。
組み立て
壁に取り付け。
取り付け完了。
勝手口にブロックを積んで踏み段の施工。ブロックの種類横筋用とコーナを使います。
見えにくいですが基礎にブロックを積む線を書き込みます。ブロックの内側に当たる部分は、はつり落として積みます。
排水マスがあるのでふたが取れるように受けることに。
ガラなど詰め込み、モルタルを敷き詰め鉄筋を挟み込む様に、堅めのモルタルをならします。
ふたに面した立ち上がりを先に仕上げ次の段を積みます
12㎜ほどの板で受け、ダイヤモンドカッターで70㎜に切ったブロックを積んで、鉄筋を並べます。
この部分は板を当ててモルタルでおこしてもいい。リブラスがあったので敷いたがなしでもいい。
ガラがなかったのでブロックを敷き詰める
セメントのよく効いたモルタルで塗り込み定規を使って角を決めて仕上がりです。
角は丸面のこてで仕上げます。
作業人工1人
ソーラー取り付け屋根制作。
隣南側に大きな建物、冬になると日当たりが短く設置場所に苦労する。
雨と日当たり対策で屋根にはアクリル板、持ち送りに焼き板使用、残り物利用なので接着をして厚みを確保。
持ち送りとは
http://yutaka901.fc2web.com/page7fcx03.html
作業は乾燥するまでしばらく放置。