昨日は、久しぶり軽いギックリ腰。
特に重い物を持った訳でも無いから、疲れから来たのかなぁ。
1日寝たり、テレビ見たりと、マッタリ過ごしました。
これで治るの良いなぁ。これで無理すると、風邪ひいて発熱、咳喘息とかになるんだよね。
大した過労する事してないけど、冬から何故か?寝込んで無いからね。
さて、霧島国際ホテル帰りに寄ったところは、
南九州最大の神宮 霧島神宮です。
とその前に、観光案内所でホテルの宿泊証明書を提出して、その場で2人分4000円いただきましたよ。
係りの人が何回でも泊まりに来て下さいって、何回でも予算があるうちはキャッシュバックしますからねーって。
本当、何回でも行きたいよね〜
さて、小さな御池にアマビエ像が〜
この妖怪は江戸末期の弘化3(1846)年に肥後国の海に出現し、自らを「アマビエ」と名乗ったと云われています。
アマビエは「疫病が流行したら私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と告げて海に帰ったと伝えたれています。
この伝説から古来より「疫病退散」に御利益があると信じられています。
ふむふむ、文字にすると覚えられそうですね。(霧島神宮のブログよりお借りしました)
厳かな光りが差し込んでいます。やっぱり、パワースポットらしい。
実はテレビのニュースで茅の輪の神事が放送されていました。
今年はコロナのせいで、毎年6月30日だけの神事が長くなっていたそうです。
この輪をくぐりたいと、幾度とブログを見て思ったことか〜〜
鹿児島には無いものだと思ってました。
左回り、右回り、最後に左回りと3度、ご神歌を1つずつ奏唱しながら、くぐるそうです。
ご神歌、覚えられないので、コロナの終息を願いながら、くぐらせて頂きました。
天照大神の孫 瓊瓊杵尊が高千穂峰に三種の神器と稲穂を持って、神の国から降臨されたと言う。
その瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を御祭神としてまつって有ります。
2018年10月28日のブログにも詳しく載せて有りますが、御神木は約300年だそうです。
社殿は1715年に21代藩主島津吉貴公によって、寄進し造られたものです。
本当300年近く経った建物とは思えません。
前回、御朱印は頂いたので、コロナの終息を願って来ました。
今回、もう一度霧島神宮のホームページを見たら、アマビエ御朱印が有ったそうです。
あらら、また行かなくちゃいけなくなったわ(笑)
県内でも、GO TO トラベル使えるのかなぁ??
霧島国際も懐かしいです!!
霧島の中では、一番たくさん送客したホテルじゃないかな~
そこも、大きなホテルですよね(^_-)-☆
霧島神宮は、うっそうとした杉林の参道の先に、
朱塗りの社殿が見える感じも、厳かですよね~
ご神木も存在感あるし・・・
久しぶりに、ほこ餅も食べたくなります( *´艸`)
わーい♪神社好き♪気持ち良さそう♪
アマビエ様はあちこちで見る。やっぱり疫病の神様だから、商店街でも、絵があったよ♪
茅の輪くぐりもあったのね♪
後ろに人がいると、ちょっと焦って廻るから、あれれ?あと一回だっけ?って前にやったw
御朱印アマビエ様もあったのね。
ふふ、もう一回行かなきゃね♪
あ、そっか、キャンペーン、市外だけと思ってたけど
市内もありかな?
ほぼ毎日雨が降るので、
なかなかお出かけが出来ません(汗)
私も、アトムとピノコを連れて、
近所の神社にお参りしようかな~?
輪っかくぐるのは、うちの近くにあったので八の字に回りました
色々あるんだよね〜〜
また行かなきゃね〜〜
霧島の中でも、大きなホテルですからねぇ。
すっかり古くなりましたが、食事もお風呂も良いから利用したいですね。
霧島神宮、霊験あらたかな風情ですよね。
心が洗われますよ。
ほこ餅?わぁ、地元なのに知らないわ(苦笑)
家に帰ったら、クラスター報道が有り、祈り方が足りなかったって。
ここは山の中だから、特に厳かだよね。
本当、早くアマビエが珍しい世の中になって欲しいわ。
茅の輪、3回廻るそうです。
神社によって、違うところもあるかもねぇ。
そうなの、アマビエ御朱印!
コロナ禍だから、対面では書かず、1枚の紙になってるらしい。
御朱印帳無くも貰えたんだよね、残念。
帰って夕方には、ショーパブの大クラスターの始まりでした(苦笑)
そちらはまだ、梅雨明けしないですかねぇ。
早く明けると良いですね。
でも、猛暑が待ってますよ。
広島にも茅の輪有ったのね〜
今年は他の神社でもやってたそうです。
毎年有るのか?分からないけどね。
霧島神宮は気持ちがいい所だから、また行かなくちゃね。