まず最初に、私は「ドッグフードは信頼できないから、手作りごはんにしよう!」というような、極端?短絡的な提案をするつもりはないの。
また、このペットフードがお勧め、この手作りごはんがお勧めということを言うつもりもないの。
というのも、「これさえ食していれば絶対大丈夫!」というようなものは、人間の場合もそうであるように、ワンコ・ニャンコの場合にも存在しないから。
言い方を変えると、ペットフードでも、手作りごはんでも「すべての固体に適した唯一の食事なんてない」ということかな。
じゃあ、どうすればいいの?ってところなんだけど・・・
ペットフード、手作りごはんのいずれについても、
1.できるだけ調べたり勉強して、その現状を知ること。
2.その上で自分自身が納得のゆくポリシーを持って製品、食材、調理法を選択し実践する。
3.体重の推移、排泄物・分泌物の状態など普段のワンコ・ニャンコの状態の観察を怠らず、定期的に動物病院で健康診断(血液検査を含む)を受ける。
(4.3の結果を元に改善・改良する)
これら3つ(4つ)の繰り返し、試行錯誤、トライアル&エラーしかないと思う。
結果、各家庭(各わんこ・にゃんこ)によって異なる食事が選択されることになるよね。
んと、これだけ書くと、あまりにも丸投げ状態なので、我家の場合ってことにはなってしまうんだけど、読んでくれる方が上記1~3を行ううえで、ヒントになりそうなことも、このカテゴリで少しずつ記事にして行こうと思います^^
また、このペットフードがお勧め、この手作りごはんがお勧めということを言うつもりもないの。
というのも、「これさえ食していれば絶対大丈夫!」というようなものは、人間の場合もそうであるように、ワンコ・ニャンコの場合にも存在しないから。
言い方を変えると、ペットフードでも、手作りごはんでも「すべての固体に適した唯一の食事なんてない」ということかな。
じゃあ、どうすればいいの?ってところなんだけど・・・
ペットフード、手作りごはんのいずれについても、
1.できるだけ調べたり勉強して、その現状を知ること。
2.その上で自分自身が納得のゆくポリシーを持って製品、食材、調理法を選択し実践する。
3.体重の推移、排泄物・分泌物の状態など普段のワンコ・ニャンコの状態の観察を怠らず、定期的に動物病院で健康診断(血液検査を含む)を受ける。
(4.3の結果を元に改善・改良する)
これら3つ(4つ)の繰り返し、試行錯誤、トライアル&エラーしかないと思う。
結果、各家庭(各わんこ・にゃんこ)によって異なる食事が選択されることになるよね。
んと、これだけ書くと、あまりにも丸投げ状態なので、我家の場合ってことにはなってしまうんだけど、読んでくれる方が上記1~3を行ううえで、ヒントになりそうなことも、このカテゴリで少しずつ記事にして行こうと思います^^