はこべ揺れ
まだかまだかと
直向きに
おはようござい馬す🐴
風月です。
おーいお茶の新俳句へ挑戦するも、応募した後に限ってあれよあれよとそれっぽい句が浮かんでくるのです。
川柳にとらわれず、俳句を少し学ぼうと改めて考えております。
例えば『季語』
そんで『切れ字』
季重なりもそうですが、一定のルールの中、文字数に制約のある中での情景描写。
かの俳人達はスラスラと詠めていたのか🙄
それとも、情景を思い浮かべながら文字を削って洗煉させていたのか。。
まぁ。。センスも知識もないところで、
私が悩むことではないのだが😓
競馬🏇の血統なんかもそうですが、知るほどに深く、学ぶほどに悩み、使うほどに知る訳です。
これだけの長い年月の間、同じ縛りの中で数えきれない句が作られている訳ですから、一朝一夕でこれぞ!と言うものなんて出るはずはない訳で。
益々その魅力にハマる訳です。
ダメね😅ハマり症ってのは。
先ずは数を作り数を見る。
そこから何か見えるのかなぁ🙄
お金のかからない良い趣味を見つけたのかもしれません😊
おーいお茶の新俳句は最大目標。
今年にそれが叶うなどとは思っていませんが、チャレンジする事で視えるモノもある。
いろんな所に新句を出しまくって。。
今年の目標はもう一回入選だな😁
こりゃ相当高い目標作っちゃったな🤣