crmのつづきです。
今回は見てないフリをしていたウォーターポンプをバラして洗浄し部品が届いたらすぐに組める状態までもってく予定でした、、
ウォーターポンプをバラすにはクラッチカバーを外さなければいけない
crm50はエンジンをずらさないとカバーが外れないので少しめんどくさい
ひどい設計ミスだと思う(笑)
ウォーターポンプのベアリングはゴリゴリオイルシール、メカニカルシールもボロボロ
とりあえず掃除する
インパラを風呂に入れてやったり
ボルトやノックピンなども掃除
掃除完了!したが、
シャフトのシール面が腐食、
ウォーターポンプ関係の部品を既に注文してるがシャフトは頼んでいない。
「新品に交換しろ〜」と言う自分と「知らないフリをしてこのまま組んでしまえ〜」と言う自分がいる。
古いオートバイや自動車弄りは何がダメだと言われたら全てダメだと思う、それを追求したらキリがなくコストも時間もえらいことになってしまう。手を抜き過ぎたら酷い目に遭うしやり過ぎてもダメだと思う、いい塩梅で手を抜くのが理想だがそれを上手くできるようになるには経験が必要なんだろうな〜
仕事じゃ無いから追求するのもアリだけど考えて程よくやるのも結構楽しい
つづく、
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