エステルゴムを後にし、ヴィシュグラード、センテンドレを見て、ブダペストへ入りました。 <ヴィシュグラード> ドナウ川沿いの小さな街。中世はハンガリーの首都がおかれたこともあるそうです。山の天辺には要塞がそびえています。 <センテンドレ> オスマントルコの侵略から逃れたセルビア人が住んだことで、古からのハンガリーの街並に、セルビア的な華やかさが加わった小さな綺麗な町です。 夕刻、ブダペストに入りました。明日はブダペストを巡ります!