『iPadOS 15』が公開されて1週間くらい経ったので、先ずはiPad Air2に適用してみることに。
もともとストレージが16GBモデルということもあって、アップデートには空き容量が足りない旨のメッセージが表示。
不要なアプリを消してみたけど、それほど空きが出来ない、、、。
さて、どう空き容量を産みましょうかね。
容量を食っている「その他」を何とかしたく、電源OFF/ONするけど、特段の変化なし。
次に家族も多用しているAmazon Musicと Amazon Prime Videoを、一旦、ログアウトしてキャッシュをクリア、何とか3GB位の空きが出来た!
ようやくアップデートを開始できたけど途中でエラーが発生!、何度やってもダメ。ウェブで調べると、色々要因は考えられるみたいだけど、やはり空き容量が足りないのかも知れません(どうする・・・)。
そのページ曰く、パソコンのiTunes経由でアップデートできるみたい。試してみたら順調順調♪ すんなりアップデート完了だ!と思ったら、不明のエラーとやらの表示(まずい・・・)。
仕方がないのでリトライ。またまた順調、パソコン側からiPadにアップデータを当てるところまで完了(ほっ)。
次にiPad側でアップデートが始まってゲージが進んでいき、もう少しの時に、パソコンにiPadとの接続が切れた旨のメッセージが表示(またまた、まずい?!)
アップデートの途中なので、iPadはコントロールできない状態。
ひとまずパソコンとのケーブルを外して、リカバリ方法を探しながら様子を見ていたら、突然、ゲージが最後まで進んでアップデート完了!(初期化しなくて済んだ〜)
それではiPadOS 15の使い勝手を試してみたいと思います!