冬の暖簾
思い出の布たち
メリノのマフラー
変形綾の裂き織り
手紡ぎ綿のストール
機織り暦○○年、ただ好きというだけで、進んできた道。日々の生活の中にある小さな織り布から、身に付ける織物と進めば進むほど深くなる探求心、いくつになっても逆に年齢が増すにつれて大きくなってきます。