綿から糸へ
綿打ち
棉から綿へ
棉のはなし
機織り暦○○年、ただ好きというだけで、進んできた道。日々の生活の中にある小さな織り布から、身に付ける織物と進めば進むほど深くなる探求心、いくつになっても逆に年齢が増すにつれて大きくなってきます。