バザー
朱子織のマフラー
ディナーにいかがでしょうか?
シルクのストール
額に飾る
秋色
冬の暖簾
機織り暦○○年、ただ好きというだけで、進んできた道。日々の生活の中にある小さな織り布から、身に付ける織物と進めば進むほど深くなる探求心、いくつになっても逆に年齢が増すにつれて大きくなってきます。