アイデアリズム idealism daydream

B型、C型肝炎ウイルス検査のために再び採血

 「採血器具使い回し」が流行っている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 2008年04月12日の定例の血液検査で「肝機能障害が認められます」と引っかかってしまった私です。
 そんなわけで2008年05月30日に"B型、C型肝炎ウイルス"に感染していないのかどうか再び採血をしてもらいました。

SSRISNRIでさえ抗コリン作用でかなりこたえた(辛かった)のに、次はラミブジンやらアデホビルピボキシルインターフェロンなんて、もうヤダよ・・・

 結果が出る前からもう悲観的な私です。後ろ向きです。世界名作劇場「母をたずねて三千里」の主人公マルコ・ロッシみたく。

ピーマン嫌いだし・・・(食えないわけではないのですが)

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 結果は白(自宅へ直接届く)。

ほー、良かった・・・

 と思いきや、ナニナニ「ウイルス性肝炎ではないようです」だそうで、

じゃ、一体なんなの?
ウイルス性肝炎じゃないみたい、と曖昧な返事はどういうこと?

 まぁ思い当たるフシはいくつかあって、

1.花粉症の薬(抗ヒスタミン薬)を服用していた
2.トレドミン(=ミルナシプラン、SNRI)を目下服用している
3.仕事で使うトリクレン(トリクロロエチレン)にとうとうあたった
4.ゴミの仕分けの仕事をしていた時に変な菌に感染して今頃になって発症した
5.B型、C型肝炎以外の肝臓の病気

 まだ先生に聞いていないのでよく分かりませんが、おそらく「1.」と「2.」なのかなぁ・・・と勝手に推測。
 特に「2.」を服用し始めてからというもの少々疲れやすくなって"黄色いおしっこしか出なくなった"ンでびっくりです。
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